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【新生活が捗る逸品】キャスター付きテーブル

はてなブログのお題が、

#新生活が捗る逸品

ということで、

きちほーしがおススメするのは、

「キャスターつきテーブル」

コレです。

 

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今日はキャスター付きテーブルがどれだけ便利かについて、

お話ししたいと思います。 

 

 

 

はじめに

きちほーしが持っているのは、ニトリのキャスター付きテーブルです。

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おそらくキャスター付きテーブルの中では一番安いんじゃないでしょうか?

さすがニトリさんです。

 

きちほーしがコレを買ったのは、

元々楽器のキーボードの台が欲しかったからです。

 

しかし今は、

キーボードの台としてだけではなく、

いろんなシーンで使われています。

 

今更になって気づきました。

キャスター付きテーブル、

なんて使い勝手がいいんだ!

 

キャスター付きテーブルのメリット1: 一日の中で用途を気軽に変更できる

キャスター付きテーブルはシンプルに天板一枚だけなので、

載せるモノを置き換えることで、

一日の中でも2~3回用途を気軽に変更できます。

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仕事机にもなる

朝起きてきちほーしがまずやることは、

在宅勤務の準備です。

 

きちほーしの仕事道具であるノートPC1台と、

サブモニターを追加で載せ、

あとは椅子を持ってくれば、

準備の出来上がりです。

 

ただし、

ノートPCとサブモニターを置く場合は、

配置に少し工夫が必要になります。

 

奥行きが狭いので、PCとモニターは横並びにせざるを得ません。

その際、

PCを右に、モニターを左にすると、

マウスを動かすスペースがとても狭くなってしまいます(右利きの場合)。

 

なので、

PCを左に、モニターを右にして、

モニター前のスペースをマウスを動かすスペースとして確保することで、

ストレスなくマウスを使うことができます。

 

楽器キーボードの台にもなる

仕事が終わってリフレッシュしたい時、

たまに楽器のキーボードを弾くこともありますます。

 

PCとモニタをどけて、

キーボードを置けば準備オッケーです。

 

 

キーボードはこのキャスター付きテーブルの倍近い長さがあり、

4~5kgの重さですが、

特に支障なく台としての役割を果たしています。

 

ただし、

この際も少し工夫が必要です。

 

このテーブルの高さにキーボードの厚みが加わると、

鍵盤がやや高い位置になってしまい、ちょっと弾きにくい。

 

なので、

椅子を高めに設定する必要がありますが、

きちほーしはそれも面倒なので、いつも立って弾いています。

 

サイドテーブルにもなる

就寝時にはベッドのそばに置くことで、

サイドテーブルにもなります。

 

きちほーしは、

川のせせらぎとか波の音のような、

自然の音を聞きながら寝ると、

よりリラックスして睡眠できるという話を聞いて以来、

このテーブルにスマホを置いて、

自然の音を流しながら寝ています。

 

スマホなら枕元に置けばいい、

と思うかもしれませんが、

きちほーしはあまり枕の周りにゴチャゴチャモノを置きたくないのです。

 

その他いろいろ

とにかく、

小さな天板が一枚あるだけなので、

モノをずーっと置くことはありません。

 

モノを置き換えればなんにでも使えるので、

我が家では、

食卓としても、勉強机としても使っています。

 

 

キャスター付きテーブルのメリット2: 配置や姿勢も気軽に変更できる

キャスター付きテーブルはとても軽いので、

配置や姿勢も気軽に変更ができます。

 

この気軽に変更できる、

という点が結構大きなポイントなのです。

 

動かしにくいモノを置くときは、テーブルをそこに近づければいい

きちほーしが在宅勤務で使うサブモニター、

実は我が家のテレビです。

 

きちほーしが独身時代に使っていたこの小さめのテレビを、

PCにつなげてサブモニターにしているのですが、

普段は電源ケーブルはもちろんアンテナケーブルやらHDDレコーダーのケーブルやら、

いろんなケーブルがつながっています。

 

普通に考えると、

仕事中はこれらのケーブルを全部抜いてキャスター付きテーブルに置いて、

仕事が終わったら元に戻してケーブルを全部つなげることになります。

 

ですがそこはキャスター付きテーブル

テレビ台の近くにテーブルを持っていけばいいのです。

 

電源ケーブルやアンテナケーブルもある程度の長さはあるので、

テレビ台からキャスター付きテーブルへ移動するくらいなら、

特にケーブルを抜くことはありません。 

 

このように、

動かしにくいモノをテーブルに置きたい時は、

テーブルをモノのほうまで移動すればよいのです。

 

 

 

PC画面を覗かれないためには、壁を背にするようにテーブルの配置と姿勢を細かく調整すればいい

たとえ家族といえど、仕事中のPC画面を覗かれてはなりません。

 

仕事をさぼっているのがバレ…、

いや、社外秘情報を見せるわけにはいきませんから。

 

仕事をしていると、

家族がきちほーしのまわりをうろうろしてPCが覗かれてしまいそうなときもありますが、

キャスター付きテーブルなら安心です。

 

壁を背にするように、

テーブルをの位置と姿勢を調整してしまえばいいのです。

キャスターなしの重いテーブルでは一度配置してしまうと簡単に調整ができません。

 

たとえ芸能ニュースを見ていても、

家族には仕事熱心なお父さんに見えることでしょう。

 

その他いろいろ

前の章でも、ベッドのそばに移動してサイドテーブルにしている話もしましたが、

これも気軽に移動できてこそですし、

楽器のキーボードを弾くときも、隣人の迷惑にならないような部屋に移動することも気軽にできてしまいます。 

また、これを荷台代わりにして重い物を部屋から部屋に移動することもできますが、これはちょっと変わった使い方ですかね。

 

おススメは貫が自分の足の前方に無くて天板一枚だけのタイプ

一口にキャスター付きテーブルといっても、

いろんなタイプがあります。

 

貫(ぬき。テーブルの脚と脚の間で支える板のことだそうです)が各脚の間にあって、

しっかり脚を支えるタイプもあれば、


 

 

一本の貫(ぬき。テーブルの脚と脚の間で支える板)が自分の足の前方にあるタイプもあれば、


 

 

棚付きのタイプもあったりします。

 

 

好みによるでしょうが、

きちほーしがオススメするのは、

シンプルに天板だけがあって、

貫(ぬき。テーブルの脚と脚の間で支える板)が自分の足の前方に無いタイプです。

なぜなら、

棚があるとどうしてもキャスター付きテーブルが重くなって、

気軽に配置変えができなくなりますし、

 

貫が自分の足の前方にあると、

思いっきり自分の足を伸ばしにくくなるからです。

 

さいごに

今日は、

#新生活が捗る逸品

ということで、

「キャスターつきテーブル」

についてお話ししました。


キャスター付きテーブルは、

  • 一日の中で用途を気軽に変更できる
  • 配置や姿勢も気軽に変更できる

という二つのメリットがあります。

 

きちほーしはそのメリットを活かして、

  • 仕事机
  • 楽器キーボードの台
  • サイドテーブル
  • etc

に使っていますし、

  • テーブルを移動してテレビのような動かしにくいモノをテーブルに置いたり
  • PC画面を覗かれないためにテーブルの配置と姿勢を細かく調整したり

しています。

 

キャスター付きテーブルもいろいろなタイプがありますが、

きちほーしがおススメするのは、

  • 貫(テーブルの脚と脚の間で支える板)が自分の足の前方に無くて
  • 天板一枚だけ

のシンプルなタイプです。

 

 

結局きちほーしがおススメするのは、

コレ↓がイイということです。 

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値段もお手頃w。

 

 

それでは、良い新生活を!