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【自分語りできるかな?】VRって知的障害の療育にいいのでは?2

どーも!きちほーしです!

この記事はきちほーしの自分語りです。

今回はVRを使った発達障害者・知的障害者のトレーニングに関する記事が面白かったので、いろいろ紹介したいと思います。

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VR(Virtual Reality)で療育

 

アイスブレイク

今週のお題「叫びたい!」)

アイスブレイクではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は、「叫びたい!」です。

 

最近異常に眠いですね。

このブログを書いているときも頭がぼーーーっとした感じなってます。

なので叫ぶなんてとんでもないです。

それでもあえて叫ぶなら、夢の中で叫ぶなら、何を叫ぶか考えてみました。

 

「ウチの子かわいいねんんんんん!!!!!」

 

はじめに: きちのの将来が心配!

きちの

どうも!きちほーしです!

きちほーしの子供、きちのは知的障害児です。

幸い身体障害を伴うほどの重度ではありませんが、かなり成長した今でもろくに会話もできません。

 

これまでずいぶん長いこと療育施設に通ってきましたが成長が実感できません。

もっといい療育モノがないかなーと調べていたら、たまたまVRでトレーニングしているという記事を見つけました。

多くの記事は知的障害者向けというより発達障害者向けではありますが、知的障害者向けの応用も効きそうな予感がしました。

VRで生活・就労トレーニン

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