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恥をかかせた相手を反撃するよりも自分を有利にすることが大事

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

 



書籍から得た知識

かつて政界に身をおいた筆者の田村耕太郎さんは、書籍「頭にきてもアホとは戦うな!」でこのようなことを語っています。

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(要約1)

筆者が見てきた成功者は、相手の攻撃を利用しつつ、お互いダメージなくこちらの有利に終わらせた人。

相手が負けたことにも気づかないまま、戦わずして勝つ人。

いわば空手よりも合気道の達人であった。

 

(要約2)

自分がメンツを潰されても、案外周囲はそれを覚えていない。

恥をかかされると反撃することに注力しがちだが、元々周囲は気にしてないので雪辱を晴らしたとしても得るものは少ない。

逆に相手の恨みを買うだけだろう。

そんなことよりも自分の不利を抑えたり、場合によっては有利に持ち込むことに注力する方が自分のために良い。

 

メンツを潰されることは小さな投資。

もしそれをきっかけに自分の有利につなげられるのなら、喜んでメンツを潰されに行く手もある。

知識の転用

上司がやった穴だらけの仕事を引き継がされることは、将来的に責任を取らされ、恥をかかされることにつながる。

 

上司以外の上役から穴の対処を求められた時の「空手」の対応と「合気道」の対応はこうなる。

 

空手の対応:

「これらは◯◯上司がやったことで、私は無理やり引き継がされたんだ!」

 

合気道の対応:

「まさか!そんな穴があったんですね。

引き継ぎの際に気づくべきでした。申し訳ございません。

新たなやり方で練り直します」

 

合気道の対応では「引き継ぎ」を出すことで自分の責任を逃れることができる。

引き継ぎ前の担当者の名を伏せることで上司の恨みを買うこともない。

そして仕事については元々マイナスからのスタートなので、うまくいかなくても気が楽だし、成功すればアピール材料を得られる。

結論

恥や責任を押し付ける上司に反撃しても得るものは少ない。

逆にそれらを利用して有利に持ち込む合気道の達人になれ!

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