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スケールの大小にかかわらず損切りを想定して仕事をしよう。

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

 



書籍から得た知識

かつて政界に身をおいた筆者の田村耕太郎さんは、書籍「頭にきてもアホとは戦うな!」でこのようなことを語っています。

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(要約)

日本人は損切りに慣れていない。

 

例えばある会社がある技術Aの開発に100億円投資していたとする。

しかし技術イノベーションによって技術Bが誕生し、100億円の投資で得た技術Aが世間的に不要となってしまった。

 

早々に技術Aへの投資をやめてしまうのが正しいビジネス判断だが、日本企業の多くは過去の投資がもったいからと投資を続けてしまう。

 

また、TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。

(要約)

薄くダラダラ失敗を続ける人は、損切りできない人。

努力せず、誰かが変えてくれることをただ待つだけになる。 

それを避けるためにKPI(*)と期間を設けること。

(*)KPI:仕事の目標達成状況を示す指標。

知識の転用

投資から仕事の進め方まで、スケールの大小を問わず成功するためには損切りの精神を持つことが重要である。

これは、スケールの小さな仕事に携わっている内に損切りの練習をしておくことが、もし将来スケールの大きな仕事をする上で有意義であることを意味する。

 

そして損切りのタイミングを見極めるために、事前に損切りのデッドラインを想定しておこう。

例えば支離滅裂な指示をする一方で部下が意見すると敵視して評価を下げる上司から評価を得たい場合、以下のようなことが考えられる。

  • 「◯◯課長のおっしゃったとおり、△△(自分のやり方)をしたらうまくいきました」など、日々上司に花をもたせる行動をして評価が上がらなければやめる。
  • 例え上司が穴だらけにしてしまった仕事を引き継がされても、自分の評価は下がらなければ今後も穴等だけの仕事を引き継ぐ。

例えばブログ記事投稿の場合、以下のようなことが考えられる。

  • 30分以内に記事の構成がまとまらなければその投稿は先送りにする
  • 記事の構成が完成した後に構成を追加する場合、10分以内に記事の変更ができなければ追加は諦める

 

ただし、KPIを人事評価のような年に1~2度しか見えないものに設定すると早めに損切りすることができない。

その場合は月に1度積極的に上司に自分の印象を尋ねるなど頻度の高いKPIを設定する工夫をしよう。

結論

スケールの大小にかかわらず、損切りを想定して仕事をしよう。

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