この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。
書籍から得た知識
TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。
(要約)
薄くダラダラ失敗を続ける人は、損切りできない人。
努力せず、誰かが変えてくれることをただ待つだけになる。
それを避けるためにKPIと期間を設けること。
例えば「3ヶ月でこの結果を出す!できなければ潔く撤退する!」など。
つまり「あらゆることに、仮説と目標と期限を定め、達成しなければ損切れ!」ということですね!
知識の転用
上記は「期限までに目標達成できなければ損切れ!」という教えです。
これを転用すると「損切りを前提に期限を定めれば、これまで避けてきたこと、苦手だと諦めてきたことにもチャレンジできる」ということです。
結論
あらゆることに、仮説と目標と期限を定め、達成しなければ損切れ!
期限を決めれば苦手なことでもチャレンジできる!
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