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断食って本当に効果あるの?健康長寿への効果をデータで検証!

断食てホンマに健康にええのん?

昨日まで健康にいいと信じてきたことが実は間違っていた。

何度かそんな経験をしてきたんじゃないでしょうか?

 

この記事では、近年脚光を浴びているファスティングについて、その効果がどこまで本当なのかデータを使って検証したいと思います。

 

ほぼ1年前にもデータで検証してみましたが、サンプル数がかなり限られていました。

今回はたくさんのサンプルで検証できる方法を思いついたので、1年ぶりに追加検証をしていきたいと思います。

 

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はじめに

ファスティングをどこまで極めるのか?

1日2食の半断食はええけどね…

私は3年ほど前から1日2食のファスティングを続け、ファスティングを始めてから1年後にはメタボ腹が解消されました。

メタボ腹を解消するという点でファスティングが効果的であることは間違いなさそうです。

 

書籍「脳がよみがえる断食力」では他にも「集中力が増す」「長寿遺伝子が活性化する」という効果が挙げられています。

ちなみに同書では3日以上の断食を推奨しています。

 

1日2食のような生ぬるいファスティングではなく、もっともっとファスティングを極めれば、もっともっと健康になれるのでしょうか?

断食してみたけど効果を実感できなかった

集中力変わらんかった~~~~~!!!

そんなわけで最近3回ほど、40~48時間食事を摂らない断食にチャレンジしました。

断食の効果の一つに「集中力が増す」というわかりやすいものがありますが、正直言ってその効果は3回とも実感できませんでした。

数年前に1日3食から2食に減らした時は集中力が増した実感がありました(うろ覚えですが)。

ですが40時間以上0食をやってみて集中力がさらに増したという実感はありませんでした。

むしろ筋肉量を減らしたというデメリットだけがはっきり現れました。

 

これでは1日0食までファスティングを極めるモチベーションはもてないですねぇ。

「長寿になる」を検証したい!

ホンマに長寿になるん?

まだファスティングを極める理由は残っています。
それは「長寿遺伝子が活性化する」つまり「長寿になる」というものです。

 

でもそれは本当なのでしょうか?

以前もそのへんが気になり少食有名人の寿命を調査してみたところ、下記のような結論になりました。

  • 菜食主義・少食主義だからと言って長寿になるとは限らないが、
    長寿になるケースが多い。

ただこれは調査対象9人から出した結論です。

なんなら戦国時代や江戸時代のような大昔の人のデータも混ざっています。

もう少し多くのデータを得たかったのですが、この時は9人が限界でした。

そうだ!イスラム教徒だ!

断食?ええ、子供のころから。

最近断食をやってみてふと思いました。

そう言えばイスラム教の人たちって断食してるよね?

 

調べてみると年に1ヶ月ほど断食しているようです。

断食と言っても日の出から日没まで食べないだけで1日0食というわけではないようですが、長時間食を絶ってることは変わりありません。

この人たちは若い頃から年に1ヶ月これをやっているのです。

 

ということは、イスラム教の人たちとそうでない人たちの平均寿命を比較すれば、ファスティングの効果が見えてくるかもしれません。

イスラム教徒の国と非イスラム教徒の国の平均寿命を比較しよう!

イスラムやってますけど?

イスラム教徒が多い国の平均寿命は世界で何番目?

イスラム教徒の国と非イスラム教徒の国の平均寿命を比較してみることにしました。

これで数百万人~数千万人レベルのデータで比較できます。

もしかしたら世界の平均寿命ランキングのトップ10はイスラム教国が独占しているのか!?

参考にしたのは下記の文献です。

 

下表は平均寿命の国別ランキングです。

この中の赤文字の国はChatGPTが「イスラム教徒が多い」と答えた国です。

1位 日本 84.3歳
2位 スイス 83.4歳
3位 大韓民国 83.3歳
4位 シンガポール 83.2歳
5位 スペイン 83.2歳
6位 キプロス 83.1歳
7位 オーストラリア 83歳
8位 イタリア 83歳
9位 イスラエル 82.6歳
10位 ノルウェー 82.6歳
11位 フランス 82.5歳
12位 ルクセンブルク 82.4歳
13位 スウェーデン 82.4歳
14位 アイスランド 82.3歳
15位 カナダ 82.2歳
16位 ニュージーランド 82歳
17位 マルタ 81.9歳
18位 アイルランド 81.8歳
19位 オランダ 81.8歳
20位 ドイツ 81.7歳
21位 オーストリア 81.6歳
22位 フィンランド 81.6歳
23位 ポルトガル 81.6歳
24位 ベルギー 81.4歳
25位 イギリス 81.4歳
26位 デンマーク 81.3歳
27位 スロベニア 81.3歳
28位 ギリシャ 81.1歳
29位 クウェート 81歳
30位 コスタリカ 80.8歳
31位 チリ 80.7歳
32位 ペルー 79.9歳
33位 モルディブ 79.6歳
34位 コロンビア 79.3歳
35位 パナマ 79.3歳
36位 チェコ 79.1歳
37位 エストニア 78.9歳
38位 クロアチア 78.6歳
39位 トルコ 78.6歳
40位 アメリカ合衆国 78.5歳
41位 エクアドル 78.4歳
42位 ポーランド 78.3歳
43位 スロバキア 78.2歳
44位 アルバニア 78歳
45位 ヨルダン 77.9歳
46位 キューバ 77.8歳
47位 タイ 77.7歳
48位 中国 77.4歳
49位 イラン(イスラム共和国) 77.3歳
50位 カタール 77.2歳
51位 アルジェリア 77.1歳
52位 ウルグアイ 77.1歳
53位 チュニジア 77歳
54位 スリランカ 76.9歳
55位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 76.8歳
56位 アルゼンチン 76.6歳
57位 アンティグア・バーブーダ 76.5歳
58位 ハンガリー 76.4歳
59位 レバノン 76.4歳
60位 トリニダード・トバゴ 76.1歳
61位 アラブ首長国連邦 76.1歳
62位 アルメニア 76歳
63位 バルバドス 76歳
64位 ジャマイカ 76歳
65位 リトアニア 76歳
66位 メキシコ 76歳
67位 ブラジル 75.9歳
68位 モンテネグロ 75.9歳
69位 セルビア 75.9歳
70位 バーレーン 75.8歳
71位 リビア 75.8歳
72位 パラグアイ 75.8歳
73位 ルーマニア 75.6歳
74位 ラトビア 75.4歳
75位 ブルガリア 75.1歳
76位 エルサルバドル 75歳
77位 ニカラグア 75歳
78位 ベラルーシ 74.8歳
79位 北マケドニア 74.8歳
80位 マレーシア 74.7歳
81位 ベリーズ 74.4歳
82位 バングラデシュ 74.3歳
83位 ブルネイ ダルサラーム 74.3歳
84位 セントルシア 74.3歳
85位 サウジアラビア 74.3歳
86位 キルギスタン 74.2歳
87位 モーリシャス 74.1歳
88位 カーボベルデ 74歳
89位 カザフスタン 74歳
90位 オマーン 73.9歳
91位 ベネズエラボリバル共和国) 73.9歳
92位 ベトナム 73.7歳
93位 グルジア 73.3歳
94位 モルドバ共和国 73.3歳
95位 セーシェル 73.3歳
96位 バハマ 73.2歳
97位 ロシア連邦 73.2歳
98位 セントビンセントおよびグレナディーン諸島 73.2歳
99位 ブータン 73.1歳
100位 ロッコ 73歳
101位 ウクライナ 73歳
102位 ウズベキスタン 73歳
103位 グレナダ 72.9歳
104位 ドミニカ共和国 72.8歳
105位 シリア・アラブ共和国 72.7歳
106位 朝鮮民主主義人民共和国 72.6歳
107位 トンガ 72.6歳
108位 イラク 72.4歳
109位 ボリビア多民族国家 72.1歳
110位 グアテマラ 72歳
111位 ホンジュラス 71.9歳
112位 エジプト 71.8歳
113位 スリナム 71.5歳
114位 アゼルバイジャン 71.4歳
115位 インドネシア 71.3歳
116位 ネパール 70.9歳
117位 インド 70.8歳
118位 サモア 70.5歳
119位 フィリピン 70.4歳
120位 サントメ・プリンシペ 70.4歳
121位 カンボジア 70.1歳
122位 トルクメニスタン 69.7歳
123位 東ティモール 69.6歳
124位 タジキスタン 69.5歳
125位 ミャンマー 69.1歳
126位 ルワンダ 69.1歳
127位 スーダン 69.1歳
128位 エチオピア 68.7歳
129位 セネガル 68.6歳
130位 ラオス人民民主共和国 68.5歳
131位 モーリタニア 68.4歳
132位 モンゴル 68.1歳
133位 フィジー 68歳
134位 コモロ 67.4歳
135位 タンザニア連合共和国 67.3歳
136位 ウガンダ 66.7歳
137位 イエメン 66.6歳
138位 ガボン 66.5歳
139位 ガーナ 66.3歳
140位 ケニア 66.1歳
141位 ジブチ 65.8歳
142位 ガイアナ 65.7歳
143位 マラウイ 65.6歳
144位 パキスタン 65.6歳
145位 ガンビア 65.5歳
146位 マダガスカル 65.3歳
147位 パプアニューギニア 65.3歳
148位 南アフリカ 65.3歳
149位 バヌアツ 65.3歳
150位 ソロモン諸島 65.2歳
151位 コンゴ 64.7歳
152位 ナミビア 64.6歳
153位 トーゴ共和国 64.3歳
154位 エリトリア 64.1歳
155位 ハイチ 64.1歳
156位 リベリア 64.1歳
157位 ブルンジ 63.8歳
158位 ベナン 63.4歳
159位 ニジェール 63.3歳
160位 アフガニスタン 63.2歳
161位 アンゴラ 63.1歳
162位 ミクロネシア連邦 63歳
163位 コートジボワール 62.9歳
164位 マリ 62.8歳
165位 南スーダン 62.8歳
166位 ブルキナファソ 62.7歳
167位 ナイジェリア 62.6歳
168位 ザンビア 62.5歳
169位 カメルーン 62.4歳
170位 コンゴ民主共和国 62.4歳
171位 ボツワナ 62.2歳
172位 赤道ギニア 62.2歳
173位 ギニア 61歳
174位 シエラレオネ 60.8歳
175位 ジンバブエ 60.7歳
176位 ギニアビサウ 60.2歳
177位 チャド 59.6歳
178位 キリバス 59.4歳
179位 モザンビーク 58.1歳
180位 エスワティニ 57.7歳
181位 ソマリア 56.5歳
182位 中央アフリカ共和国 53.1歳
183位 レソト 50.7歳

 

上の表でみると、イスラム教徒の国で最もランキングが上の国はクウェートの29位。

上位をイスラム教徒の国が占めていると思いましたがそうでもなかったようです。

 

1位の日本との差は3.3歳ほどで余り大きな差とは言えなさそうですが、断食によって日本を超えるほどの寿命が手に入るわけでもなさそうです。

 

 



 

経済規模も加味して比較しよう

もちろん平均寿命に関係するのは断食だけではないはず。

その国の経済も少なからず影響しているでしょう。

 

そこで、一人当たりGDPが近いイスラム教徒の国と、非イスラム教徒の国を比較してみます。

一人当たりGDPで参考にしたのはこの資料です。

以下では、一人当たりGDPが近いイスラム教徒の国と非イスラム教徒の国の2国の平均寿命を比較しています。

  カタール アイスランド
一人当たりGDP 78,696 79,998
平均寿命 77.2 82.3
     
  アラブ首長国 ドイツ
一人当たりGDP 51,909 52,727
平均寿命 76.1 81.7
     
  ブルネイ バハマ
一人当たりGDP 34,248 34,224
平均寿命 74.3 73.2
     
  バーレーン エストニア
一人当たりGDP 28,262 29,839
平均寿命 75.8 78.9
     
  オマーン ウルグアイ
一人当たりGDP 21,623 21,657
平均寿命 73.9 77.1
     
  インドネシア エルサルバドル
一人当たりGDP 5,349 4,942
平均寿命 71.3 75

 

 

ほとんどのケースでイスラム教徒の国の方が、非イスラム教徒の国よりも平均寿命が短いです。

ブルネイ vs バハマではブルネイの方が長いですが、1.1歳ほどで大差はありません。

 

断食すれば本当に長寿になるのか疑わしくなってきました。

ChatGPTとGeminiに聞いてみた

最終的にきちほーしが頼りにするのはChatGPT先生とGemini先生です。

聞いてみました。

 

[質問]

ファスティングで寿命が伸びると聞きますが、ラマダン等でよく断食しているイスラム圏の国の平均寿命は、非イスラム圏の国より短いか大差はありません。
本当にファスティングで長寿になれますか?

 

[ChatGPT]

ファスティングが寿命を伸ばすかどうかについては、科学的な研究や証拠がまだ不十分です。

一部の研究では、断食が健康にいくつかの利点をもたらす可能性が示唆されています。たとえば、断食が体重減少やインスリン感受性の改善などの健康上の利点をもたらす可能性があります。

(中略)

国の平均寿命がイスラム教圏と非イスラム教圏で大差がないことからも、ファスティングが寿命に直接的な影響を与える可能性は低いと考えられます。そのため、ファスティングは健康や精神面での利点があるかもしれませんが、寿命を延ばす唯一の方法とは言えません。

 

[Gemini]

確かに、近年ファスティングが健康に良いという研究結果が続々と発表されています。

動物実験では、ファスティングによって寿命が延長されることが示唆されています。

しかし、人間におけるファスティングと寿命の関係はまだ十分に解明されていません。

 

ご指摘の通り、ラマダン等で定期的に断食を行うイスラム圏の国の平均寿命は、必ずしも非イスラム圏の国より長いわけではありません。

むしろ、多くのイスラム圏の国は、平均寿命が低い傾向にあります。

(中略)

ファスティングには、オートファジーと呼ばれる細胞内の老廃物を除去する仕組みの活性化や、抗炎症作用インスリン感受性の向上など、様々な健康効果が期待できます。

しかし、これらの効果が必ずしも寿命延長に繋がるとは限りません。ファスティングの効果は、個人差や体調、実施方法によっても大きく左右されます。

(中略)

現時点では、ファスティングと寿命の関係について、確実な結論を出すことはできません。しかし、ファスティングには様々な健康効果が期待できると考えられます。

おわりに

 

 



 

まとめ

この記事では、慣習的に断食を行っているイスラム教徒に着目し、断食が長寿につながるかどうかを検証しました。

具体的にはイスラム教徒の国と非イスラム教徒の国の平均寿命を比較しました。

その結果、むしろ多くのイスラム圏の国は平均寿命が低い傾向にあることがわかりました。

ChatGPTやGeminiに聞いてみても、「ファスティングと寿命の関係について、確実な結論を出すことはできません」との結論になりました。

結論:(ファスティングに)憧れるのはやめましょう

某名言のパロディです^^。

ファスティングに憧れるのはやめましょう。

期待しすぎるのはやめましょう。

 

「メタボ腹の解消」については効果があることをきちほーしが身を持って実証していますが、それは1日2食の軽めのファスティングでもクリアできます。

その他の効果の「長寿になれる」まではあまり期待しないほうがいいかもしれません。

多少影響はあるかもしれませんが、寿命を決める要素はファスティング以外にもいろいろあると思われます。

長寿になるかどうかわからないことのために、1日0食のようなつらい思いをするよりは、普通に食事を楽しむのがいい人生なんじゃないでしょうか。

 

みなさんもよきダイエットライフを!

ではまた!

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おまけ

 



今週のお題「私の〇〇ランキング」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「私の〇〇ランキング」です。

 

今回は「私の健康本ランキング」です。

ランキングと銘打ってはいますが別に順序はありません。

  1. 書籍「脳がよみがえる断食力
  2. 書籍「すべての不調は自分で治せる
  3. 書籍「寝たきり老人になりたくないならダイエットはおやめなさい

今のきちほーしのダイエット方針を決める根底となっている本です。

面白いのは1と2が主張する健康法は互いに相反していること。

 

これらの本を読んで、たとえ最新の健康法であっても過信してはいけない、ということを学びました。

今はどちらか一方を盲信しないように気をつけながらダイエットを実践しています。

48時間断食してみた3 - ファスティングダイエット挑戦日記('24/06/01)

 

48時間断食してみた!

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ファスティングは健康に良いですが、それによって筋肉量が減りやすくなることが一般的。

一方で断食によるデトックス効果も期待されています。

 

これまで2回ほど断食に挑戦し、今回も挑戦しました。

今回は断食期間48時間を目指しました。

挑戦した日は、断食の効果が上がると言われている新月の日。

 

ファスティングを行いつつ筋肉量を増やすことはできるのでしょうか?

新月断食の効果はいかに?

 

ここでは2024年5月にダイエットし、24年6月1日に体重・腹囲・筋肉量を測定した結果をお話します。

今回は前回の続きです。

関連記事

 

 



プロテイン摂取の影響

ホエイとソイはどのくらい影響が違うのか?

この1ヶ月の筋肉量はほぼ変化なし

再掲ですが、5月1日~6月1日までの筋肉量の変化を見るとこんな感じです。

体脂肪率・筋肉量(1日ごと) 24年5月1日~24年6月1日

5月初旬はGWがあったり断食があったりで上下が激しいですが、それ以降はずっと平坦。

ほとんど変化がありません。

ソイ・ホエイの影響を長期で見てみた

この間ホエイプロテインを飲み続けていますが、効果はなかったのでしょうか?

 

 

 

今一度プロテインを飲み始めた'23/9/1~'24/6/1の筋肉量の変化をグラフで整理してみます。

筋肉量(kg) の1週間平均('23/09/01~'24/06/01)

1週間平均をとれば筋肉量の上下変動も収まるかとおもいましたが、平均をとってもだいぶ変動が激しいですね^^;。

 

2週間平均をとってみました。

だいぶ変動が収まってきました。

筋肉量(kg) の2週間平均('23/09/01~'24/06/01)

きちほーしはエクササイズをしつつプロテインを飲んでいるわけですが、エクササイズの効果が筋肉量に反映されるのは1ヶ月はかかると言われています。

 

そこでソイ服用/ホエイ服用の期間から1ヶ月後ろ倒しにしたものを、ソイ/ホエイの影響期間としてグラフにしてみました。

なお、2回目のホエイの影響期間はこれからなので、グラフから外れてしまっています。

プロテインの種類と筋肉量の関係

ホエイの影響が明らかに大きい様子が見て取れます。

2回目のホエイの影響を確認してみないとなんとも言えませんが、恐らく1回目と同様の影響が出るんでしょうね。

 

 
 

 

今後の展開

断食チャレンジはいったん中断

断食のメリット実感できず!

これまで3度断食をチャレンジしてきましたが、3度とも脂肪量より筋肉量が大きく減りました。

筋肉が減ってしまったのはちゃんと3日かけて食事を減らすと言った準備を怠ったことが原因かもしれません。

とにかく今のまま断食はやらない方がいいでしょう。

 

一方で「集中力が増す」などの断食のメリットも実感できませんでした。

それに、これは別途お話しようと思いますが、断食が本当に長寿につながるのか疑わしい気もしてきました。

なので6月は断食を一旦中断します。

プロテインはホエイのまま継続してみる

プロテインはホエイを継続!

前の章のグラフから、筋肉量への影響は、ソイよりもホエイの方が明らかに大きくなっていることが分かりました。

書籍「すべての不調は自分で治せる」に書いてある通りの結果が出たと思われます。

動物性の食材はガンの可能性を高めるという話もあるので、できればホエイも辞めたいところですが、とりあえず6月もホエイを飲み続けてみたいと思います。

 

ちなみに筋肉量がある程度まで達したら、そこからは筋肉量の維持に方針を切り替えます。

ざっくりですが、あと10kg増えるといいかなぁ。

エクササイズは徐々に強化していく

これまでと同じエクササイズに負荷を増やして

現在昼のエクササイズは、エアロビ、体幹レーニングを含めて45分ほどやっています。

筋トレ系のネット記事を見ると、トレーニングの時間を伸ばすより、短時間に筋肉に負荷をかけた方が効果が高いんだそうです。

 

なので、腕立て伏せやスクワットの際に重りを追加することで負荷を上げ、エクササイズ時間はこれまでと同じ45分間をキープしたいと思います。

日常生活エクササイズは継続

デスクワークも立ってみよう!

立ちながらデスクワーク、エレベータ・エスカレータを使わない。

これを日常生活エクササイズと名付けました、今^^。

 

5月に日常生活エクササイズをしてきて、筋肉量云々の影響は、正直に言うと見えてません。

ですが、長い事悩みのタネであった仙骨周りの慢性的な痛みがこれによって解消されたのでした。

それにエレベータ・エスカレータを使わないことによって少し運動量が上がった気分になれます。

 

日常生活エクササイズに特にデメリットは見当たらないので、これは続けたいと思います。

 

あ…、デメリットなくはないですね。

ずっと立ち仕事をしていると、腰回りが固くなってかがんだ時が少し痛いです。

ですが、たぶんこれは腰回りの筋肉が弱いからでしょう。

続けてるうちに筋肉が強くなって、この問題も解消すると思います。

エアロビの負荷はこれ以上上げない

これから暑くなるし…

5月に入ってエアロビの負荷を上げました。

ですが、これが筋肉量や体脂肪率に影響を与えている実感はありません。

 

日常生活エクササイズもそうですが、有酸素運動を強化してもあまり目に見えた成果は出てこないかもしれません。

それにこれから暑くなるので筋肉量に直接響かないエクササイズは控えてもいいかもしれません。

まとめ

 



  • 5月1日~6月1日の平均値はこのようになりました。
    • 体重:59.9kg (前月:59.5kg)
    • 腹囲:76.9cm (前月:77.0cm)
    • 筋肉量:46.3kg(前月:45.8kg)
    • BMI:19.7(前月:19.5)
    • 体脂肪率:18.4%(前月:18.8%)
  • 48時間断食にトライしました。
    • 1日目の空腹感は結構強かったですが、ファスティングサプリメントのおかげで48時間なんとか持ちこたえました。
    • 今回は倦怠感は特になく、日課のエクササイズもこなすことができました。
    • 筋肉量は2日分合わせて1.2kg減でした。
    • 一方で、断食による頭がスッキリするなどの効果は実感できませんでした。
  • ソイ・ホエイそれぞれの影響期間の筋肉の増え方を検証しました
    • ソイ・ホエイそれぞれ飲んでいた期間の1ヶ月後を影響期間と定め、筋肉量の増加を検証すると、明らかにホエイの方が大きく増加していました。
    • 少なくとも筋肉量があと10kg増えるくらいまではホエイを飲み続けようかと思います。
  • 6月の展開
    • 断食はいったん中断
    • プロテインはホエイのまま継続してみる
    • 体幹レーニングは強化する
    • エアロビや日常生活エクササイズ(立って仕事など)などの有酸素運動は強化せずに現状を継続

みなさんもよきダイエットライフを!

ではまた!

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おまけ

 



今週のお題「私の〇〇ランキング」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「私の〇〇ランキング」です。

 

今回は「私の食物酵素ランキング」です。

食物酵素は身体にとてもいいものです。

食物酵素サプリメントも出ていますが、熱処理等の過程で壊れやすいそうです。

なので食物酵素を含む果物を生で食べるのが一番。

 

これをお求めやすい順にランキングにするとこうなります^^。

 

  1. バナナ
  2. キウイ
  3. パイナップル

 

きちほーしは毎日バナナを食べてますよ!

仮説と目標と期限を定め、達成しなければ損切れ!

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

 

書籍から得た知識

TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。

 

 

 

 

(要約)

薄くダラダラ失敗を続ける人は、損切りできない人。

努力せず、誰かが変えてくれることをただ待つだけになる。 

それを避けるためにKPIと期間を設けること。

例えば「3ヶ月でこの結果を出す!できなければ潔く撤退する!」など。

つまり「あらゆることに、仮説と目標と期限を定め、達成しなければ損切れ!」ということですね!

知識の転用

上記は「期限までに目標達成できなければ損切れ!」という教えです。

 

 これを転用すると「損切りを前提に期限を定めれば、これまで避けてきたこと、苦手だと諦めてきたことにもチャレンジできる」ということです。

結論

あらゆることに、仮説と目標と期限を定め、達成しなければ損切れ!

期限を決めれば苦手なことでもチャレンジできる!

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自分らしくない行動をあえてすることで、生活に新鮮味を与えよう!

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

 

書籍から得た知識

TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。

 

(要約)

同じ内容のTV企画でも、プレゼンターがどういうキャラとして認識されているかで聞き手の印象が変わる。

佐久間さんは真面目キャラとして認識されていたので、あえて尖った企画を出してウケを取った。

プレゼンターのキャラと、企画内容のギャップで印象付けた。

知識の転用

自分が他人からどういうキャラとして見られているかを把握して、ギャップのある内容を全面に出すと、受けての印象に残る、ということだと思います。

 

つまり、自分らしくない企画をあえて出すことで新鮮味を演出するのです。

 

これは自分自身の生活にも使えるかもしれません。

例えば私は、ダイエットデータを分析するような繊細な人間で、なるべくお金をかけずにダイエットしようとするような倹約家です。

 

そんな人間が、思いつきで行動したり、ドーンとお金を使ったりすることで、新鮮な体験ができて、これが刺激になるかもしれません。、

結論

自分らしくない行動をあえてすることで、生活に新鮮味を与えよう!

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的外れな上司の指示も一つのアイデアととらえよう

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

 

書籍から得た知識

TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。

 

(要約)

メンツを潰された時、人は攻撃的になる。

上司への正論はメンツ潰しになる場合がある。

 

また同書籍ではこのようなことも言っています。

 

(要約)

リーダーは部下が発言したら採用する空気を作れ。

どんなアイデアも最初は未熟。切り口を採用し「それってこういう切り口のアイデアだね。この方向で他にアイデアない?」のように次のアイデアを促していこう。

知識の転用

きちほーしはよく上司の思いつきの指示に振り回されることがあります。

指示通りに作業をするとおかしなことになるし、指示のおかしさを指摘するとメンツ潰しになります。

 

佐久間さんの提言をこの回避策に応用するとこんな感じになるでしょうか。

 

上司の思いつきの指示は一つのアイデア

その切り口を抽出して、次のように言えば回避できそう。

 

「その指示はこの作業にこの角度で対処しようとしているんですね。ありがとうございます。他に必要な作業がないかも含めて検討していきます」

結論

上司の的外れな指示も一つの作業アイデアとしてファシリテートしていこう!

 

 

 

 

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48時間断食してみた2 - ファスティングダイエット挑戦日記('24/06/01)

48時間断食してみた!

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ファスティングは健康に良いですが、それによって筋肉量が減りやすくなることが一般的。

一方で断食によるデトックス効果も期待されています。

 

これまで2回ほど断食に挑戦し、今回も挑戦しました。

今回は断食期間48時間を目指しました。

挑戦した日は、断食の効果が上がると言われている新月の日。

 

ファスティングを行いつつ筋肉量を増やすことはできるのでしょうか?

新月断食の効果はいかに?

 

ここでは2024年5月にダイエットし、24年6月1日に体重・腹囲・筋肉量を測定した結果をお話します。

今回は前回の続きです。

関連記事

48時間断食をしてみた感想

断食の効果は実感できた?

3月に断食した時は空腹感はありませんでした。

倦怠感と眠気がやや強いものの、日課のエクササイズは辛くもクリアできました。

4月に断食した時も空腹感はありませんでした。

ですが倦怠感が非常に強く出て、日課のエクササイズを断念するほど体に力が入りませんでした。

そして5月の今回。

果たしてどうだったでしょうか?

空腹感はなんとか落ち着く

1日目は空腹感が強かった!

空腹感については、1日目は結構強かったです(ファスティングサプリメント飲んだのになぁ)。

ですが2日目にはすっかりおさまりました。

 

倦怠感については、1日目も2日目も特に感じませんでした。

仕事は集中できるし、日課のエクササイズであるエアロビや腕立て伏せも問題なくクリアすることができました。

 

3月4月は空腹感があまりなくて倦怠感が強かったのに、断食の症状は3回とも微妙に違いますね。

筋肉量は48時間で1.2kg減った

5月1日から6月1日までの、1日単位での筋肉量(ついでに体脂肪率)の増減のグラフはこんな感じです。

筋肉量は、断食をした5月8日が46.8kgで5月10日は45.6kgでした。

1.2kgのダウンですね。

体脂肪率・筋肉量(1日ごと) 24年5月1日~24年6月1日

断食で一番気になるのは筋肉量がダウンすることですが、3月の41時間の断食で1.3kg減でしたから、許容範囲かな。

体脂肪率は0.3%減った

ちなみに体脂肪率については、断食をした5月8日が18.7%で5月10日は18.4%でした。

0.3%減です。

きちほーしの体重はおよそ60kgなので、体脂肪が0.18kg減少した計算になります。

 

体組成計で測ると体脂肪率は毎日上下していて、このくらいの減少は断食しなくても発生しているので誤差の範囲内と思われます。

 

え?

 

…てことは。

 

断食によって、体脂肪の10倍近く筋肉を消費したってこと!?

ChatGPTに聞いてみた - これ、筋肉のほうが多く消費されてるよね?

筋肉の方が消費されてるね

念の為3月、4月の断食の際の体脂肪と筋肉量の減少を計算してみると、同じく脂肪量よりも筋肉量の減少が大きかったです。

人間の体は筋肉よりも脂肪の方を優先的に消費するって聞いたけどな!?

 

どゆこと?

 

ChatGPT先生に聞いてみました。

[質問]

私の体重は60kgです。48時間の断食をして筋肉量は1.2kg減少し、体脂肪率は0.3%減少しました。
これは、断食によって体脂肪よりも筋肉が優先的に消費されたことを意味しますか?

[ChatGPT]

(前略)

断食の結果、以下のような体重の減少が見られました:

筋肉量の減少: 1.2kg
体脂肪の減少: 0.18kg

(中略)

つまり、あなたのケースでは、断食によって筋肉が体脂肪よりも優先的に消費されたことを意味します

これは、特に短期間の断食や急激な体重減少においてよく見られる現象です。断食や急激な減量を行う際には、筋肉量の維持に気を付けることが重要です。

え!?短期間の断食でよく見られる!?

これって一般的なこと!?

ChatGPTに聞いてみた - 断食2日目は脂肪と筋肉どっちが消費される?

断食2日目やったら筋肉はほとんど消費されへんで

GPT先生はたまにデタラメを言うことがあります。

別のアカウントで違う質問をしてみました。

 

[質問]

断食1日目、2日目、3日目、5日目では、体内の炭水化物、体脂肪、筋肉の消費の優先度は異なりますか?

[ChatGPT]

(前略)

2日目
炭水化物: グリコーゲンの貯蔵はほぼ使い果たされます。
体脂肪: エネルギー源としての体脂肪の分解が本格的に始まります。脂肪酸が肝臓でケトン体に変換され、これがエネルギー源として利用されます。
筋肉: 多少の筋肉分解が始まる可能性がありますが、体はできるだけ筋肉を温存しようとします。

(後略)

これを見る限り筋肉よりも体脂肪の消費のほうがずっと大きい感じがしますが…。

ChatGPTに聞いてみた - 筋肉が優先的に消費されるのはなぜ?

徐々に食事減らさなアカンのちゃう?

もう少し聞いてみました。

[質問]

断食して、体脂肪よりも筋肉が多く消費されるのは、何が原因ですか?

[ChatGPT](気になる箇所だけ抽出)

5. 適応応答の遅れ
ケトン体が主要なエネルギー源として使われるようになるまでには時間がかかります。初期段階では、体が脂肪からエネルギーを効率よく得るための適応が完了していないため、筋肉が一時的に多く分解されることがあります

 

対策
断食中に筋肉の消費を最小限に抑えるためには、以下の対策が有効です。

  • 適度な運動: 軽い運動を継続することで筋肉を刺激し、分解を防ぐ。
  • タンパク質補給: 断食の合間に高タンパクな食事を摂ることで筋肉の維持を図る。
  • 十分な水分摂取: 水分を十分に摂ることで体の代謝をサポートする。
  • 徐々に断食に入る: 急な断食よりも、段階的に食事量を減らしていく方が体が適応しやすい

これか!?

たしかに書籍「脳がよみがえる断食力」では、断食前に食事量を徐々に減らす準備期を設定すると良いと書いていました。

 

念の為「断食 準備期」で検索すると、準備期を勧める記事がいくつかありました。

勧める理由は「身体を徐々に慣らす」「急に飢餓状態になると身体は脂肪を溜め込む」とありました。

wellnesstrip.nobitel.jp

でも2つ前のChatGPTさんの回答にもあるように、断食2日目あたりはあまり筋肉を消費しないというのが一般的な見解らしいですが…。

 

う~ん、徐々に食事量を減らすやり方のほうが良かった、ということなのでしょうか?

その他断食の効果は…?

断食の効果は実感できる?

これまで3回断食をしてみた感想は「断食できたぜ!」でした。

正直言ってそれ以上の効果は実感できていません。

 

以前の記事でまとめた、書籍「脳がよみがえる断食力」が提唱する断食による効果をまとめるとこんな感じになります。

  • 集中力や思考力・記憶力・創造力をアップさせる
  • 脳がリラックスし「てんかん」の発作も抑制される
  • 細胞の酸化ストレスからも守る
  • 少食で長寿
  • 白血球が活発になり免疫力がアップ
  • 呼吸や食べ物で得た汚染物質(排気ガス・添加物・重金属など)も排除
  • 汚染物質の解毒に追われがちな肝臓の負担を軽減
  • 体内の汚染された油を刷新
  • 有害な体脂肪が排出されやすくなる
  • 新陳代謝がより正しく行われるようになる
  • 動脈硬化アルツハイマー病抑制
  • 血中コレステロール低減
  • 化学療法や加齢による免疫系の悪影響から守る
  • 糖尿病・循環器疾患のリスクを下げる
  • 脳腫瘍の放射線治療・化学療法の効果を向上
  • がんの抑制

正直言ってどの効果もその正否は確認しづらいです^^;。

比較的一番わかり易いのは1番最初の「集中力や思考力・記憶力・創造力をアップさせる」ですが、断食中も断食後も特にそれを実感しませんでした。

 

実感できなかったのは、もしかしたら今回のやり方がよくなかったからかもしれません。

ですがこれまで3回断食をやってきて、集中力~~が変わった気はしませんでした。

 

一方で、2~3年前に1日3食から1日2食に切り替えた時は、確かに集中力~~がアップした実感はありました。

 

もしかしたら1日2食生活が染み付いた今はすでに集中力~~がアップしていて、2日間断食による効果と大きな差がないのかもしれませんね。

 

(つづく)

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おまけ

今週のお題「防水グッズ」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「防水グッズ」です。

私は在宅勤務しているので基本的に防水グッズはさほど必要としていません。

土日は車でお出かけだし…。

 

無理やり防水グッズをひねり出すとしたら、プール等で使用する防水スマホケースですかねぇ。

 

 

 

架空人物の失敗談/成功談で要望を聞き入れてもらおう!

問題児は架空人物の話で戒めろ

TVプロデューサーの佐久間宣行さんは、書籍「ずるい仕事術」でこのようなことを語っています。

チームクラッシャー(キレる、サボる、エラそう、すぐに空気を悪くする人)の発生はチームにとって痛い。

佐久間さんはそれが発生しそうになると、事前に予防策として架空のチームクラッシャーの失敗談をして戒めているそうです。

こんなタイプ(チームクラッシャーのタイプ)の人間は嫌われている、困られている、失敗している、というように。

そんな話をして「そんな人はうちのチームにはいないよね?」と釘を刺すのだそうです。

 

タイミングを間違えると失敗することも

これと似たようなことは私もしたことがあります。

私の場合は、本人がやらかしてしまった直後に本人と似た性格の実在の人の失敗談を話しました。

その話をすると「それは私のことだと言いたいのか?」「私とその人は違う」と余計に壁を作らせてしまいました。

 

架空の人物でも実在の人物でも、その人の失敗談を使って戒めたい場合は、言うタイミングも大事だと思われます。

私の場合のように、相手がやらかしてしまった直後は反発を招きやすいので、その熱が冷めた後か、やらかす前に話したほうがいいでしょう。

架空人物談話の応用

佐久間さんは問題児の発生を架空人物の談話で戒めました。

これと同じやり方は部下に将来なってほしい姿の要望を伝える際に応用できるのではないのでしょうか。

 

例えばこうなってほしい人物像を思い描いたら、架空の人物を作り上げてその成功話を部下にするとか。

架空の人物なので、詳細を調べられることもありません。

また、話をする対象は部下に限らず自分の家族であってもいいかもしれません。

 

もちろんこれもやらかした直後に言ってもまともに聞いてもらえないでしょうから、落ち着いたタイミングで話すことが重要だと思われます。

結論

チームや家族に「こうなってほしくない/こうなってほしい」という要望を聞きれてもらうには、相手が落ちついている時に架空人物の失敗談/成功談を話すとよい。

 



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