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皆さん、こんにちは。50代IT系会社員のきちほーしです。
理不尽な上司の丸投げに振り回され、毎日のように防衛策を練っています。
前回は、対面でのアサーティブコミュニケーションについてAIに相談しました。
対面だと焦ってしまい、反射的に自分の言葉で話して後悔する私。
AIからの提案は、「会話の骨格を固定する」ことと、「音声AIでのロープレ練習」でした。
今回は、そのAIロープレの初体験レポートと、年初の目標を忘れないための仕組みづくりについてです。
ポンコツな私の記憶力をカバーする、涙ぐましい作戦会議をお楽しみください!
- 1. いざ挑戦!AIとの音声ロールプレイで思わぬ落とし穴
- 2. リアルな「理不尽上司」をAIに召喚するためのプロンプト
- 3. 「答えない上司」を封じ込める、最強の防衛フレーズ集
- 4. 目標の忘却を防ぐ!「レビューの週」の固定化
- 5. 今回の実験を支える装備品
- まとめ
- おまけ
1. いざ挑戦!AIとの音声ロールプレイで思わぬ落とし穴

対面で上司の無茶振りに冷静に返すため、AIの音声機能でロールプレイを勧められました。
面白そうですが、私は今までAIの音声会話機能を使ったことがありません。
無料枠の制限を避けたくて、最初はGoogle AI Studioをスマホで試してみました。
しかし、最初の1ラリーでまさかのフリーズ。
結局、AIの大人しいアドバイスに従い、素直にChatGPTの公式アプリを導入しました。
すると、驚くほどスムーズに音声で会話ができるではありませんか!
私:「ロールプレイをお願いします。あなたは無理難題を言う課長です。」
AI:「お疲れ様。急で悪いんだけど、明日までにこの新規プロジェクトの企画書を作ってくれないか?」
ちゃんと無茶振りをしてくれたのですが、ここで問題発生です。
AIが出してくる指示が、私の実際の業務と全く関係ない内容だったのです。
2. リアルな「理不尽上司」をAIに召喚するためのプロンプト

細かな設定を伝えていないので、AIが一般的な無茶振りをするのは当然です。
そこで、「あなたは〇〇部門の課長で、こういう業務をしています」と追加オーダーしました。
私:「私は今の現行システム保守で手一杯です。そこに無茶な追加指示を出してください。」
AI:「保守業務の効率化を図りつつ、新しいツールの検証にもチャレンジしてみないか?」
…違う、そうじゃない。
うちの課長は、そんな部下の成長を促すようなポジティブな無茶振りはしません(笑)。
もっとこう、背景も目的もなく、ただ丸投げしてくる無責任な感じなのです。
リアルなロープレをするには、課長だけでなく私の詳細な業務内容も入力する必要があります。
これまでAIには散々課長の愚痴を聞いてもらっているので、まずは過去のセッションから「課長の人物像と私の業務」をまとめてもらうところからスタートですね。
3. 「答えない上司」を封じ込める、最強の防衛フレーズ集

前回の相談で、AIはロールプレイ以外に会話の基本骨格を3パターンも教えてもらいました。
パターンA:「今の進捗だと遅れます」→「優先順位を確認できますか?」
パターンB:「共有ありがとうございます」→「一度整理しませんか?」
パターンC:「理解しました」→「ただ今すぐは無理です」
基本はこれで良いのですが、うちの課長はこれだけで片付く相手ではありません。
課長の指示は背景や目的がなく、おそらく上司は何も考えずに私に丸投げしてきます。
優先順位のような判断を求めても、これまで対応してもらった試しがありません。
そこで別セッションでさらに突っ込んだ相談をし、特に使えそうなフレーズ(私の中のGoodポイント)を抽出してもらいました。
要件確認で逃げ道を塞ぐ: 「1か月後に必ず必要なのは、導入完了ですか、試験開始ですか?」
仮説を置いて宣言する: 「現時点では、〇〇の前提で進めます。違っていたら修正してください。」
割り込み業務への防衛: 「新業務Aを入れると現業務Bに影響します。優先指示がないため、いったんBを継続します。」
AIのアドバイスの核心は、「相手を変える」のではなく「自分のボールの持ち方(スタンス)を変えて安全になる仕組みを作る」ことです。
質問して答えを引き出すことを諦め、こちらで仮置きして宣言する。
このスタンスは非常に強力なので、もう少し深掘りして自分の武器にしたいと思います。
4. 目標の忘却を防ぐ!「レビューの週」の固定化

さて、もう一つの大きな課題、「年初に立てた目標を速攻で忘れる問題」です。
AIからのアドバイスは以下の3点でした。
目標を月単位、週単位の行動目標に分解する。
その行動目標を「極小のルーティン」に分解する。
必ず振り返る「レビュー日」を設ける。
そこで、4月はまず「行動目標とルーティンへの分解」に注力します。
そして、毎月どこかの1週間を「目標レビューの週」として固定することにしました。
私のブログでは、毎月第1週目を「ダイエット日記の週」としてすでに習慣化しています。
月末は長期休暇と重なることもあるので、習慣化している「ダイエット日記の翌週(第2週)」をレビューの週に設定するのが一番やりやすそうです。
既存の習慣に新しい習慣をくっつける作戦ですね。
5. 今回の実験を支える装備品

今回試した音声ロープレは、スマホのChatGPTアプリを使いました。
通勤中や散歩中に、イヤホン越しにブツブツとAI相手にアサーティブの練習をする50代(笑)。
周りから見たら怪しいかもしれませんが、対面の瞬発力を鍛えるには最高のツールです。
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また、目標を細かく管理し、リマインドをかけるにはタスク管理アプリが必須です。
皆さんも、自分の記憶力を過信せず、ITの力で仕組み化していきましょう。
まとめ
今回の作戦会議の結論です。
AIとの音声ロープレは強力ですが、事前に「自職場のリアルな設定(プロンプト)」をしっかり仕込むことが重要です。
そして上司への対応は、答えを求めるのではなく「仮置きして宣言する」スタンスに切り替えること。
目標管理は、すでに定着している習慣(私の場合はダイエット日記)のすぐ後にくっつけて、確実に思い出す仕組みを作ること。
少しずつですが、理不尽に立ち向かう装備が整ってきました。
これからもAIと壁打ちしながら、この面倒な職場を賢くサバイブしていきます!
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おまけ
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(今週のお題「新!」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「新!」です。
今年度から「新しいこと」として、我が家のIT化を極限まで進めることにしました。
なんと、理不尽な上司からのチャットやメールに、私が寝ていてもAIが自動で完璧な「アサーティブ返信」をしてくれるシステムを自作したのです!
試しに一晩稼働させたら、上司の無茶振りを全自動で論破し続け、朝起きたら私が次期事業部長に昇進していました。
…という夢のようなシステムが欲しい、4月1日のきちほーしでした。
今年度も地道に頑張ります!