きちほーしの思考整理ノート 〜AIと紐解く50代のサバイバル〜

50代会社員が職場の理不尽や転職・ダイエットを、AIと共に論理で攻略する備忘録

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【作戦会議】「言いくるめられる私」を卒業!AIロープレと目標達成の仕組み化 - 2026年度の計画を考えれ!12

来年の計画を立てれ!

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皆さん、こんにちは。50代IT系会社員のきちほーしです。

理不尽な上司の丸投げに振り回され、毎日のように防衛策を練っています。

前回は、対面でのアサーティブコミュニケーションについてAIに相談しました。

対面だと焦ってしまい、反射的に自分の言葉で話して後悔する私。

AIからの提案は、「会話の骨格を固定する」ことと、「音声AIでのロープレ練習」でした。

今回は、そのAIロープレの初体験レポートと、年初の目標を忘れないための仕組みづくりについてです。

ポンコツな私の記憶力をカバーする、涙ぐましい作戦会議をお楽しみください!

1. いざ挑戦!AIとの音声ロールプレイで思わぬ落とし穴

対面で上司の無茶振りに冷静に返すため、AIの音声機能でロールプレイを勧められました。

面白そうですが、私は今までAIの音声会話機能を使ったことがありません。

無料枠の制限を避けたくて、最初はGoogle AI Studioをスマホで試してみました。

しかし、最初の1ラリーでまさかのフリーズ。

結局、AIの大人しいアドバイスに従い、素直にChatGPTの公式アプリを導入しました。

すると、驚くほどスムーズに音声で会話ができるではありませんか!

 

私:「ロールプレイをお願いします。あなたは無理難題を言う課長です。」

AI:「お疲れ様。急で悪いんだけど、明日までにこの新規プロジェクトの企画書を作ってくれないか?」

 

ちゃんと無茶振りをしてくれたのですが、ここで問題発生です。

AIが出してくる指示が、私の実際の業務と全く関係ない内容だったのです。

2. リアルな「理不尽上司」をAIに召喚するためのプロンプト

細かな設定を伝えていないので、AIが一般的な無茶振りをするのは当然です。

そこで、「あなたは〇〇部門の課長で、こういう業務をしています」と追加オーダーしました。

 

私:「私は今の現行システム保守で手一杯です。そこに無茶な追加指示を出してください。」
AI:「保守業務の効率化を図りつつ、新しいツールの検証にもチャレンジしてみないか?」

 

…違う、そうじゃない。

うちの課長は、そんな部下の成長を促すようなポジティブな無茶振りはしません(笑)。

もっとこう、背景も目的もなく、ただ丸投げしてくる無責任な感じなのです。

リアルなロープレをするには、課長だけでなく私の詳細な業務内容も入力する必要があります。

これまでAIには散々課長の愚痴を聞いてもらっているので、まずは過去のセッションから「課長の人物像と私の業務」をまとめてもらうところからスタートですね。

3. 「答えない上司」を封じ込める、最強の防衛フレーズ集

前回の相談で、AIはロールプレイ以外に会話の基本骨格を3パターンも教えてもらいました。

 

パターンA:「今の進捗だと遅れます」→「優先順位を確認できますか?」

パターンB:「共有ありがとうございます」→「一度整理しませんか?」

パターンC:「理解しました」→「ただ今すぐは無理です」

 

基本はこれで良いのですが、うちの課長はこれだけで片付く相手ではありません。

課長の指示は背景や目的がなく、おそらく上司は何も考えずに私に丸投げしてきます。

優先順位のような判断を求めても、これまで対応してもらった試しがありません。

 

そこで別セッションでさらに突っ込んだ相談をし、特に使えそうなフレーズ(私の中のGoodポイント)を抽出してもらいました。

 

要件確認で逃げ道を塞ぐ: 「1か月後に必ず必要なのは、導入完了ですか、試験開始ですか?」

仮説を置いて宣言する: 「現時点では、〇〇の前提で進めます。違っていたら修正してください。」

割り込み業務への防衛: 「新業務Aを入れると現業務Bに影響します。優先指示がないため、いったんBを継続します。」

 

AIのアドバイスの核心は、「相手を変える」のではなく「自分のボールの持ち方(スタンス)を変えて安全になる仕組みを作る」ことです。

質問して答えを引き出すことを諦め、こちらで仮置きして宣言する。

このスタンスは非常に強力なので、もう少し深掘りして自分の武器にしたいと思います。

4. 目標の忘却を防ぐ!「レビューの週」の固定化

さて、もう一つの大きな課題、「年初に立てた目標を速攻で忘れる問題」です。

AIからのアドバイスは以下の3点でした。

目標を月単位、週単位の行動目標に分解する。

その行動目標を「極小のルーティン」に分解する。

必ず振り返る「レビュー日」を設ける。

そこで、4月はまず「行動目標とルーティンへの分解」に注力します。

そして、毎月どこかの1週間を「目標レビューの週」として固定することにしました。

私のブログでは、毎月第1週目を「ダイエット日記の週」としてすでに習慣化しています。

月末は長期休暇と重なることもあるので、習慣化している「ダイエット日記の翌週(第2週)」をレビューの週に設定するのが一番やりやすそうです。

既存の習慣に新しい習慣をくっつける作戦ですね。

5. 今回の実験を支える装備品

今回試した音声ロープレは、スマホのChatGPTアプリを使いました。

通勤中や散歩中に、イヤホン越しにブツブツとAI相手にアサーティブの練習をする50代(笑)。

周りから見たら怪しいかもしれませんが、対面の瞬発力を鍛えるには最高のツールです。

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また、目標を細かく管理し、リマインドをかけるにはタスク管理アプリが必須です。

皆さんも、自分の記憶力を過信せず、ITの力で仕組み化していきましょう。

まとめ

今回の作戦会議の結論です。

AIとの音声ロープレは強力ですが、事前に「自職場のリアルな設定(プロンプト)」をしっかり仕込むことが重要です。

そして上司への対応は、答えを求めるのではなく「仮置きして宣言する」スタンスに切り替えること。

目標管理は、すでに定着している習慣(私の場合はダイエット日記)のすぐ後にくっつけて、確実に思い出す仕組みを作ること。

少しずつですが、理不尽に立ち向かう装備が整ってきました。

これからもAIと壁打ちしながら、この面倒な職場を賢くサバイブしていきます!

 

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おまけ

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今週のお題「新!」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「新!」です。

 

今年度から「新しいこと」として、我が家のIT化を極限まで進めることにしました。

なんと、理不尽な上司からのチャットやメールに、私が寝ていてもAIが自動で完璧な「アサーティブ返信」をしてくれるシステムを自作したのです!

試しに一晩稼働させたら、上司の無茶振りを全自動で論破し続け、朝起きたら私が次期事業部長に昇進していました。

…という夢のようなシステムが欲しい、4月1日のきちほーしでした。

 

今年度も地道に頑張ります!