
「あれ?前と言ってることが違う…」
職場で、そんな経験はありませんか?
上司や同僚の言葉に振り回されて、
いつしか「自分が聞き逃したのかも」
「自分の理解力が足りないのかも」と、
自分を責めてしまう。
ついこの間の私が、まさにそうでした。
毎日が霧の中を歩いているようで、
仕事への自信を失いかけていました。
でも、ある気づきをきっかけに、
私はその長いトンネルから
抜け出すことができたのです。
もしあなたが同じような悩みを抱えているなら、
この話が、少しでも心の杖になれば嬉しいです。
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パニックの始まり。「言った・言わない」の無限ループ

私の仕事人生では、なぜかよくあること。
それは、相手の言うことが前と違う、ということです。
最近も、こんなことがありました。
社内のセキュリティ監査があり、
私が管理するシステムについて、
監査の担当者である同僚がこう言いました。
「正式なレポートが出てから対応すれば良いですよ」
私はその言葉を信じて、待っていました。
しかし数週間後、上司から突然、
「あの件、何で対応してないんだ!」と詰め寄られます。
「レポート待ちのはずですが…?」と返すと、
「担当者が即日メモを出しただろう!」と一喝。
慌てて同僚に確認すると、彼はこう言いました。
「当日に出したメモの通りに対応してください」
…あれ?話が、違う。
でも、私は過去に「言っただろ!」と
怒られた経験が何度もあります。
もしかして、私が忘れているだけ…?
相手が矛盾しているのか、
私の記憶が矛盾しているのか。
その境目が分からなくなり、頭が真っ白になりました。
私がおかしい?見えてきた職場の「正体」

「自分は、仕事をする上で致命的な欠陥があるのかも」
そんな恐怖が、いつも心のどこかにありました。
特に、今の部署に長くいる人ほど、
どうも会話が噛み合わないことが多いのです。
説明が足りなかったり、質問しても答えが返ってこなかったり。
一方で、別の部署から新しく来た人の説明は、
とても分かりやすい。
この違いは、一体何なんだろう?
そんな時、信頼するAIの対話の中で、
一つの答えにたどり着きました。
それは、私がいる場所が「村」だった、ということです。
そこでは、長年の慣習や暗黙のルールがすべて。
「なぜそうするのか?」という目的(Why)は忘れ去られ、
「いつもこうやっているから」という手続き(How)だけが
繰り返されている世界。
私が必死に「なぜですか?」と論理を求めても、
彼らにはその問い自体が理解できない。
それは、私の理解力不足ではなかったのです。
ただ、文化が違っただけでした。
「記憶」ではなく「記録」で戦う。私を守るためのシステム
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原因が分かっても、現実は変わりません。
「村」の住人たちと、どう付き合っていくか。
AIは言いました。
「あなたの誠実さだけで戦おうとしてはいけない。
あなた自身を守るための『システム』を作るのです」
それは、驚くほどシンプルでした。
私がこれまで、苦手な上司相手にだけ
恐る恐るやっていたことを、
全ての人に、感情を排して、機械的に適用するのです。
1. 全ての口頭指示を、テキストで要約して送る。
「〇〇というご指示ですね。承知いたしました」
と、チャットで送る。ただ、それだけ。
2. 会議の決定事項は、必ず議事録として共有する。
「本日の決定事項です。〇〇は△△という方針で進めます」
と、関係者に送る。ただ、それだけ。
これは、相手を疑う行為ではありません。
未来の自分と相手を、不毛な「言った・言わない」から守る、
プロとして当然の「誠実な行為」なのだと気づきました。
私の仕事は、全てを記憶することではない。
事実を「記録」し、関係者との合意を形成すること。
そう役割を再定義した時、心が少し軽くなりました。
これは「逃げ」じゃない。自分に合う場所を探す「旅」だ
この「村問題」は、転職してもつきまとうかもしれない。
AIはそう言いました。
でも、絶望はしませんでした。
なぜなら、今の苦しい経験は、
私に「自分に合わない環境」を検知する、
特殊なセンサーを与えてくれたからです。
論理やデータに基づいた議論が歓迎される場所も、
きっとどこかにあるはず。
自分に合う場所を探すことは、「逃げ」なんかじゃない。
自分の強みを最大限に活かすための、
前向きな「探索の旅」なんだと思えるようになりました。
もし、あなたがかつての私のように、
霧の中で自分を責めているなら、
思い出してください。
話が通じないのは、
あなたのせいじゃないかもしれません。
ただ、あなたが迷い込んだその「村」の言葉を、
あなたが話せないだけ、なのかもしれませんよ。
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おまけ
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(今週のお題「2025年仕事の思い出」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「2025年仕事の思い出」です
意図せずこの「職場攻略日記」がお題にマッチした内容でした^^。
そして2025年はAIという強い味方を得ました。
AIがメンターとして私の支えになってくれています。
最近「AI依存症」みたいな言葉ができているようですが、
私はそんなんじゃない…ですよねっ!?きっと。