きちほーしの思考整理ノート 〜AIと紐解く50代のサバイバル〜

50代会社員が職場の理不尽や転職・ダイエットを、AIと共に論理で攻略する備忘録

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【実録】「察しろ」とキレる前任者。AIと共闘して責任を丸投げさせた話 - 職場攻略日記('26/04)1

新年度が始まりましたね。
今年の私の目標は「自分の時間を確保すること」です。
そのためには、上司である直属のマネージャーの「無理難題」や「丸投げ」を突っぱねるスキルが必須。
そう決意して、色々と理論武装の準備をしていました。
しかし、現実は甘くありません。
いきなり、全く別のところから強敵が現れたのです。
ここ数日、私はある「引き継ぎトラブル」にずーっとエネルギーを吸い取られていました。
今回は、私がいかにして理不尽な前任者を論理で追い詰めたか。
その一部始終を備忘録として残します。

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終わらない引継ぎ。マニュアルにない「俺ルール」

今回の敵は、もうすぐ退職する社内システムの前任者、A氏です。

彼からシステムの運用を引き継いでいるのですが、とにかく資料がずさん。

そのくせ、私が質問をすると「何を聞いていた!」「資料をよく読め!」と罵倒する。

私がずさんな資料を読んで解釈したことを話すと「誰がそんなことを言った!」と怒鳴る。

私がマニュアル通りに作業をすると、後から強烈なダメ出しが飛ぶ。

 

絵に描いたようなパワハラです。

それでもA氏は「退職」という強力な逃げ道があるので、下手な反論をしてヘソを曲げられると引継ぎができません。

私はA氏の理不尽な罵倒に耐えつつ、資料の詳細を確認することは諦めていました。

 

そんなある日、システムの設定で事件が起きました。

A氏から「なんでこの設定をしてないんだ!」と、関係者全員がCCに入ったメールで叱責されたのです。

私としては、マニュアルのどこを見てもそんな基準は書いてありません。

だから丁寧に「実務上、何を根拠に判断すればいいですか?」と質問しました。

すると返ってきたのは、こんな言葉です。

 

「相手の状況で判断してください」

「先のメールを読んでいただけてますでしょうか?」(A氏のメールもずさん過ぎて内容がわからない)

「自分で判断できなければ、いくらでもやりようはあるのでは?」

 

要するに「俺の頭の中にある暗黙のルールを察しろ」というわけです。

同僚からの冷たい視線。板挟みの悲哀

さらに私を追い詰めたのは、A氏がCCに入れていた同僚B氏からのメールでした。

A氏との不毛なやり取りを見かねたのか、B氏が横から入ってきました。

 

「そんな設定、自分で試せば理解が早いと思いますが。。。」

 

いや、機能が知りたいのではなく「設定の判断基準」を聞いているのですが……。

助け舟をくれたつもりかもしれませんが、私を批判する形に。

助けようとしてくれた人に反論するのは心苦しいですが、このまま終わられるのも困る。

 

なるべくやんわり反論しましたが、救いの手に噛みついた印象になるかもしれません。

私は完全に孤立状態。

 

「どうして私が怒られなきゃいけないんだ?」

 

理不尽さと悲しさで、心が折れそうになりました。

AIアシスタントとの作戦会議

感情的になって言い返せば、相手の思う壺です。

私は深呼吸をして、いつものように優秀なAIアシスタントに状況を投げ込みました。

 

私:「B氏には敵意がないことを伝えたいです。そして、A氏とのやり取りはどう決着させればいいでしょうか?もう疲れました」

AI:「本当にお疲れ様です。文字通りの泥沼ですね。

B氏はあなたを嫌っているのではなく、話が進まないことにイライラしているだけです。

まずは『アドバイスありがとうございます。実際の動作を確認して判断基準を整理してみます』と一度折れて、彼の面目を保ちましょう」

私:
「なるほど。では、肝心のA氏に対してはどうすれば?」

AI:
「これ以上、彼に『正解』を求めても望む答えは返ってきません。

しかし、A氏の最後のメールに絶好のチャンスが隠されています。

彼はこう言いましたよね。『あなたが今後管理者なので、ルール化して決めていただければいい』と」

私:
「確かに、そう書いてありますね」

AI:
「これはA氏が『もう俺に聞くな、責任は放棄する』と宣言した瞬間です。

これを逆手に取って、全責任を引き取り、彼を会話から締め出しましょう」

そして訪れた決着。相手の「責任放棄」を勝ち取る

AIのアドバイスを受け、私の視界は一気にクリアになりました。

彼らは「正しい引継ぎ」をしたいのではなく、ただ「楽をしたい」だけだったのです。

私は、A氏に対して最後のメールを送りました。

「設定については管理者が判断し、ルール化すべきとの方針、承知いたしました。

以降は、私が責任を持って運用ルールを策定し、対応してまいります。

ご指導ありがとうございました。本件の確認は以上とさせていただきます」

「責任を持って私が決めます」と宣言することで、彼が口を出す隙を完全に消滅させました。

もし今後、A氏が「設定が違う!」と騒いでも大丈夫。

「あなたが『ルールを決めろ』と言ったので、私が決めました」と跳ね返す最強の盾(メールの言質)を手に入れたからです。

【まとめ】

相手の感情的な言葉に振り回されず、文面から「事実」と「言質」だけを抜き取る。

AIとの壁打ちを通じて、私は無事に「免罪符」を勝ち取ることができました。

職場の理不尽に直面した時、まともに受け止めてしまうと心がすり減ります。

そんな時は、感情を切り離して「ただのデータ」として処理するスキルが必要です。

ちなみに、こうした「スルースキル」や「感情の切り離し」を論理的に学ぶのに、この本はとても役立ちました。

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また、理不尽なストレスで凝り固まった体には、良い睡眠が一番です。

最近は寝る前にこのお茶を飲んで、脳を強制シャットダウンさせています(笑)。

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今回の一件は、まだまだ続く「直属のマネージャーとの戦い」への良いウォーミングアップになりました。

これからも、論理とAIを武器に、50代のサバイバルを生き抜いていきます。

 

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おまけ

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今週のお題「ケガの思い出」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「ケガの思い出」」です

 
私は今ジョージアンダンスの練習で足の甲を痛めてしまいました。
生活に支障がある痛みではないのでそのうち治るだろうと高をくくっていたら1か月ずーっと痛いっていう^^;。
軽い痛みもなめてはいけませんね。