きちほーしの思考整理ノート 〜AIと紐解く50代のサバイバル〜

50代会社員が職場の理不尽や転職・ダイエットを、AIと共に論理で攻略する備忘録

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「親切心」が組織を滅ぼす?無能な上司を「論理の壁」で封鎖するための生存戦略 - 今月の振り返り日記('26/04)1

4月、新年度が始まりましたね。

本来なら新しい風を感じたい時期ですが、
私の周りには砂嵐しか吹いていません。

3月中に「時間に余裕のある状況」を、
必死に作り上げたはずでした。

しかし、現実は甘くありません。
今回は、年度初めに襲いかかる「理不尽の正体」と、

AIと練り上げた防衛策についてお話しします。

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雑務の山と「遠方事業所へ異動するA氏」の呪い

現在、私を悩ませているのは、

「社内システムの利用設定」という雑務です。

これ自体はシンプルな作業のはず。

 

しかし、前任者である「遠方事業所に異動するA氏」から、引き継いだ資料が絶望的にひどい。

解読不能なメモが山積み。

さらに追い打ちをかけるのが、直属の課長による「いい加減な指示」です。

効率化しようとする私の足を、身内が引っ張るのです。

課長の「リーダーシップ」という名のバグ

システム設定には、専用の「台帳」があります。

依頼者がそこに記入するのがルールです。

しかし、依頼者はルールを無視してメールを投げます。

私が「ルール通り台帳に書いて」と伝えると、課長からこんなメールが届きました。

課長: 「きちほーしさん、相手に書かせるのではなく、あなたが書いてあげてください。相手の方は親切心で連絡してくれているのですから。」

 

……耳を疑いました。

情報を正確に管理するための台帳です。

私が転記してミスが起きたら、誰が責任を取るのでしょう?

AIとの作戦会議:飛躍しすぎる指示への対処法

納得いかない私がやんわりと反論すると、

課長からはさらに「斜め上」の返信が来ました。

 

課長: 「いや、コミュニケーションを増やしてほしい。あと、周辺システムと台帳を自動連携させる、新しい仕組みの構築を検討しておいて。」

 

本業のプロジェクトで手一杯な私に、数ヶ月かかる重い開発案件をさらっと振ってきたのです。

私は思わずAIに駆け込みました。

 

私:
「課長の指示が全く理解できません。

雑務の相談をしていたのに、なぜか重いシステム開発の、指示にすり替わってしまいました……。」

AI:
「それは課長の典型的な逃げ技ですね。

論理で詰められて答えに窮したため、『自動化』や『コミュニケーション』という、
耳触りの良い言葉で煙に巻こうとしています。」

私:
「放っておくと、本当に私が開発することにされます。
マネージャーなら部下の工数を管理してほしいのですが。」

AI:
「ストレートに怒っても逆効果です。

ポイントは、課長を責めるのではなく、『課長の評価と時間を守るために言っている』
という『味方のフリをしたアドバイス』に変換することです。」

戦略的サボタージュ:自分のリソースを守り抜く

AIのアドバイスを受け、私は以下の「防衛プロトコル」を発動しました。

  • 「自動化」は塩漬けにする:
    「中長期の課題としてリストに入れました」と答え、
    相手が忘れるまで放置します。
  • 責任の所在を突きつける:
    「私の転記ミスで事故が起きた場合、
    課長の責任問題になりかねないので、
    ルールを徹底したい」と、相手の保身を突く言い方に。
  • 雑務の頻度を落とす:
    これまで1日2回対応していた雑務を、
    「2日に1回」に制限し、本業の時間を確保。

ちなみに、今回の作戦会議で役立った、

「論理的な言い換え術」が学べる一冊はこちらです。

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感想(2件)

まとめ:50代、賢者の立ち回り

今回の件で痛感したのは、
「有能な人間として認められよう」とすると、
無能な組織に骨までしゃぶられるということです。

「近づき難い人」になるのは本望ではありませんが、
「安売りしないプロ」であることは重要です。

新年度、消耗しすぎないよう適度に手を抜きましょう。

さて、2日に1回の対応に変えた雑務のメールが、今日も溜まっていますが……。

明日、一気に片付けることにします。

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おまけ

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今週のお題「シーズン開幕」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「シーズン開幕」です

 
今は何のシーズン?
汗のシーズンです。
ちょっと運動しただけで汗だくになる季節になってきました。