
いざ行動を起こすと、思わぬ出会いや発見があるものです。
新技術Aの実験環境“リーダー就任”を打診され、正直自分にはまだ早いのでは…と戸惑いながら、まず向き合うべきは“先輩プロジェクト”メンバーたちでした。
今回は、先行して活躍されていたYさんへのご挨拶で気づいたこと、そしてこれから“ワーキンググループ”としてどう進んでいきたいかについて、素直に綴ってみます。
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予想外の“リーダー就任?”と初顔合わせの大切さ

技術部との話し合いで、私は“新技術Aの横断プロジェクトのリーダー”として名前が挙がることになりました――いや、正確には、一歩手前。
実際には先行していた人たちからも話を聞き、理解して貰う必要があります。
それに、今から仲間になる人たちがどういう思いで取り組んできたのか、それを知らないままで仕切るなんて、さすがにできません。
そう考えて、私は1回目の合同ミーティングの前に、先輩プロジェクトメンバーのYさんへコンタクトを取ることにしました。
これから一緒にやっていく仲間。
初めての顔合わせで、できれば少しでも本音で話せる関係を作りたかったのです。
先行プロジェクトYさんの存在と、“承認”の壁
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Yさんは、私と同じ部門の方で、先に新技術Aを活用したサービス展開をスタートされていた方です。
同じ課のMさんと二人チームで進めており、うちの“ワーキンググループ”ではまさに先輩ポジション。
そこで私が真っ先に気になったのは「どうやって部門の承認をとったのか」ということでした。
私の中には、「部長や課長が新しい取り組みやITに対し消極的」という不安が根強くありました。
なぜなら、前課長も現部長も、新しいアイデアにはたいてい否定的だったからです。
いざ聞いてみると、Yさんの場合は「やりたい」と言ったら課長があっさり承認してくれたというのです。
正直、うらやましい気持ちでいっぱいでした。
同じ部門でも、チームや上司によって風通しは大きく違うんだな、と実感せざるを得ませんでした。
サービス運営のリアル――本当の壁はどこに?

続いて、Yさんが手がけているサービスがどんなものか、構築時の工夫や苦労話、現状の課題を立ち話で色々と聞いてみました。
特に気になったのは「ユーザーから意見や要望を集める仕掛け」。
私は、これが最も難関だと想像していましたが、Yさんは「そんなに難しくないですよ」と肩の力が抜ける反応。
心配性な私は、「自分で勝手に課題を大きく見積もりすぎていたのかも?」とホッとしつつ、少し自信が持てた気がしました。
しかし次に出てきたのは「サービス展開そのもの」の壁。
Yさんも「実際、サービスを作ったところで、なかなか使ってくれないのが一番難しい」と話します。
やっぱり“ユーザーに使ってもらう”ことこそが本質的な課題なのだと、強く共感しました。
“一緒に考える”ことの意義

この共通の悩みを聞いて、「これはワーキンググループで一緒に解決策を探していけるテーマだな」と感じました。
初対面での挨拶のつもりが、サービス運営のリアルな現場まで話せたことで、「これから一緒にやっていける」という実感がわいたのです。
自分一人なら煮詰まってしまいそうなことも、経験のあるYさん、そして他のメンバーと力をあわせて進めていくことで、“前例のない一歩”が踏み出せるかもしれません。
小さな対話が広げる未来
最後は、「話しすぎても…」と遠慮しつつも、30分ほどのちょっとした立ち話でこの日は終了。
私はYさんとの出会いで、自分の思い込みが励ましに変わり、「一人じゃない」という心強さを得ました。
まだ正式なリーダーではないけれど、“これから”にワクワクできる出会いと気づきがたくさんあった1日。
小さな対話を積み重ねることで、私たちのワーキンググループがどんな未来を切り開いていくのか、自分でも楽しみになっています。
(つづく)
おまけ
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(今週のお題「上半期ふりかえり2025」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「上半期ふりかえり2025」です。
考えてみれば2025年に入って私が所属する部門がガラッとかわったのがかなり大きな出来ことでした。
私にとって追い風になった変化もあれば逆風になった変化もあります。
逆風には抗い続けていますが、そのうち従わなければいけない日も遠くなさそうです^^;。