この記事では知的障害者の親御さんに向けて、お子さんのいじめ・虐待を予防する方法について、きちほーしが調査・検討したことをお話します。
今回はより一般的に、性的虐待に関する口コミを集めてみました。
アイスブレイク
アイスブレイクではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
現時点の今年の漢字は「寒」ですかね。
1月だから当然寒いんですけどね。
でも気のせいかいつもよりすごく冷えている気がします。
これは今年というより「今月」の漢字かな?
今年の漢字で言えば、「慣」ですかね?
オミクロン株が出ても以前ほど深刻に考えなくなりました。
今こそ「油断大敵」という言葉が必要になるんでしょうね―。
はじめに
ドラレコを人間にも搭載したい
どーも!きちほーしです!
きちほーしは最近ドラレコについて調査していました。
そしてドラレコは自動車事故の被害に遭ったときに泣き寝入りしないための一つの武器だという認識を強めました。
そしてドラレコの調査を進めるにしたがって、きちほーしが以前からやりたいと思っていたことが再燃したのです。
「このドラレコを人間にも搭載できないだろうか?」
知的障害者キチノをみまもりたい
きちほーしの子供キチノには知的障害があり、言葉がとても不自由です。
きちほーしが知らないところでいじめや虐待があっても、キチノは被害を訴えることができません。
親としては腕や脚にちょっとした傷があると「この傷どうしたの?」と気になるのですが、キチノは何も答えられません。
十中八九自分で怪我したのでしょうが「もしかしたらイジメられたのかも…」とヤキモキすることもよくあります。
だからキチノの衣服やカバンにカメラやレコーダーを仕込めたらいいなと思っていたのでした。
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