この投稿は、きちほーしが知ったエピソードや得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。
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得た知識
金澤悦子さんの書籍「人見知りでも人脈が広がるささやかな習慣」の一節が印象に残りました。
<===「人見知りでも人脈が広がるささやかな習慣」
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(要約)
講演会でお近づきになりたい人がいたら、名刺交換の行列に並ぶハイエナモードではなく、応援モードになるのが良い。
講師から見えやすい席で熱心に頷く姿勢を見せたり、講演後に感想をプレゼントしたり。
講演者が嬉しいのは良い評判を立ててもらうこと。
良い感想を言ってもらうこと。
講演は感想を伝える前提で聞き、その場で伝えると強い印象が残るし、SNSに投稿してその旨を本人に伝えても良い。
講演に限らず講師の記事に普段からイイネやコメントや記事のシェアをする。
相手を応援すれば自分も応援してもらえるかも。
お近づきになりたい人には、応援をプレゼントしよう。
名刺交換のハイエナモードではなく、素敵な感想を拡散する応援モードになろう。
知識の転用
確かにお近づきになりたい人には「私こんなことできるよ!」「こんな肩書あるよ!」とアピールしたくなります。
だから名刺交換のハイエナモードや自己アピールモードになってしまって、その後特に連絡もなく終わってしまうのでしょう。
自分のアピールは十分お近づきになってから、相手が困ったりした時にそっと助けることで伝えれば良いでしょう。
結論
お近づきになりたい人には、自己アピールモードより、素敵な感想を拡散する応援モードになろう。
自分のアピールは十分お近づきになってから。
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