きちほーしの思考整理ノート 〜AIと紐解く50代のサバイバル〜

50代会社員が職場の理不尽や転職・ダイエットを、AIと共に論理で攻略する備忘録

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スマホで自立ミッション!「勝手に行かないで」と叱った私が決めたこと - 知的障害キチノ療育日記('25/11)3

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こんにちは!子どもの安全を願って持たせたスマホ
気づけばただのYouTubeマシンになっていませんか?
今回は、そんな我が家のスマホ問題について赤裸々に語ります。
AIに相談して見つけた、意外な解決策もシェアしますね。

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鳴らない電話とGPS。「お守り」にならないスマホ

わが子が迷子になったときは気が気ではありませんでした

こんにちは!子どもの迷子対策、本当に悩みますよね。

子供に知的障害がある場合は特に…。

我が家ではスマホを持たせていますが、これが全く鳴らないんです。

ただの重り状態のスマホを前に、私の過去の言動を猛反省…。

そこから見えてきた、新たな挑戦について綴ります。

鳴らないスマホと、果たされない願い

スマホを持たせてみたけれど…

我が子にスマホを持たせて、もうすぐ2年が経ちます。

迷子対策と、少しの自立心を育むきっかけになれば、と。

そんな願いを込めて、使い方を一緒に練習してきました。

でも現実は、ショッピングセンターで電話が鳴ることはありません。

雑踏の中では着信音も聞こえず、GPSの精度もいまいち。

結局いつも、私が金魚のフンのようにくっついて歩いています。

これでは、スマホがただの重りになってしまっていますよね。

失敗の原因は私?過去の言葉が作る「見えない壁」

どうして連絡してくれないんだろう、と考えてハッとしました。

以前、子どもが勝手にどこかへ行ってしまったことがあるんです。

散々探し回った私は、見つけた時に強く叱ってしまいました。

「どこか行くときは、必ず言って!」と。

あの子は、その言葉をずっと守ってくれているのかもしれません。

親と一緒じゃなきゃいけない、と思い込ませてしまったのかも。

自由に動いてほしい、という私の願いとは裏腹な結果です。

あの時の私の言葉が、子の自立を阻む「壁」になっていたなんて。

あれは本当に、私の失敗だったなと深く反省しました。

視点を変える!「どこへ行くか」より「どこを出るか」

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どうすれば、この「見えない壁」を取り払えるだろう。

そんな時、ふと一つのアイデアが頭に浮かびました。

「次に行きたい場所は?」と聞くから、子どもは困るのかも。

特に目的がなく、ブラブラしたい時だってありますもんね。

それなら、質問を変えてみたらどうだろう?

「次に行きたい場所」ではなく「今いる場所を出る時」に連絡してもらう。

おもちゃ屋さんを出ます」「本屋さんを出ます」というように。

これなら事実を伝えるだけなので、子どもの負担も少ないはずです。

私からは「わかったよ、好きに進んでいいよ」と返せる。

これは、良い方法かもしれないと、光が差した瞬間でした。

自立へのスモールステップ。「親子で挑戦!ミッションプラン」

小さなチャレンジを重ねよう!

このアイデアを元に、具体的な計画を立ててみました。

名付けて「親子で挑戦!自立ミッション」です。

まずは、過去に叱ったことをきちんと謝ることから始めます。

「あの時は心配で強く言い過ぎたね、ごめんね」と。

その上で、一緒にミッションに挑戦しよう、と誘うつもりです。

  • **Lv.1:**フードコートで、お水を汲みに行くなどのおつかい。
  • **Lv.2:**本屋さんで「5分後にレジ前集合ね」と少しだけ離れる。
  • **Lv.3:**いよいよ本番。「お店を出る時に電話してね」と伝える。

いきなり「自由にどうぞ」ではなく、小さな成功体験を積むんです。

「一人でできた!」という自信が、きっと次のステップに繋がるはず。

焦らず、この子のペースで、ゲームのように楽しんでみようと思います。

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おまけ

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お題「気分転換」

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「気分転換」です。

 

最近上司とのいざこざでストレスたまりまくりですが、子供の前では険しい顔ができない。

それが気分転換になってたりしますね^^。

牛歩でも進め!わが子の家庭学習、1年間のリアルな記録と悩み- 知的障害キチノ療育日記('25/11)3

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こんにちは!子どものお勉強って、本当に根気がいりますよね。

「どうして覚えられないの?」なんて思う日も少なくありません。

今回は、わが子キチノと二人三脚で続けた家庭学習の1年を振り返ります。

理想と現実、そして私の正直な気持ちを綴ってみました。

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目指すは「自分でできる!」 大きな期待から始まった家庭学習

この1年で振り返りたいこと、それは毎日の学習習慣です。

わが子には、いつか自分で好きな本を読んでほしいな、と思っています。

スーパーでのお買い物くらいは、自分で計算できてほしい。

そんなささやかな願いを持って、家庭学習をスタートさせました。

 

あわよくば、特別高等支援学校にも合格できたら嬉しいな…。

そんな大きな期待も、実はこっそり胸に抱いていました。

そこですららという教材を導入することに決めたんです。

すららが先生役で、私はそのサポート役(アシスタント)。

二人三脚での学習体制が、こうして始まりました。

九九の壁との格闘。算数学習のリアルな「今」

算数の学習は、なかなか手ごわい毎日が続いています。

九九は2、3、5の段は、まぁまぁ覚えているかな、という感じ。

でも他の段になると、正答率は5~6割くらいでしょうか。

「お、覚えたかな?」と思っても、数日後には忘れています。

 

本当は全部覚えるまで、九九を繰り返させたいのが本音です。

でも、なかなか覚えられないことへの息子のストレスも心配で…。

本人が勉強嫌いになるかも、と考えると強くは言えません。

なので、いったん九九はそこそこにして、先に進めています。

 

掛け算や割り算が出てくる単元では、秘密兵器が登場します。

九九表や割り算表を横に置いて、それを見ながら解くんです。

こうして四則演算は一通り終えましたが、正直なところ…。

知識として身についているとは、まだまだ言えない状況です。

 

今はまず「学習の習慣」を続けることを一番に考えています。

そして色々な問題に触れて「これ、やったことある!」と。

そんな経験をたくさん積ませてあげるのが、今の目標です。

「見てくれない…」漢字学習で試行錯誤する毎日

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国語では、漢字の書き取りプリントをメインに進めています。

でもこれも、何度書いてもなかなか頭に入らないんですよね。

だから目標を少し変えて、「この漢字、見たことある」をゴールに。

まずは漢字に慣れることから、と割り切ってやっています。

 

わが子は、漢字の形と読み方だけを覚えてしまいがちなんです。

意味が分からないと、ただの記号になってしまいますよね。

そこで漢字に関するイラストを、ネットで探したりしています。

時にはAIに絵を生成させて「これが〇〇だよ」と見せることも。

 

でも、なぜでしょう。息子はその絵を、全然見ようとしないんです。

私が「見て、ほら、見てみて!」と何度も声をかけて、やっと。

しぶしぶ見てくれる、という感じで、私の心も少し折れそうです。

 

もちろん学習した漢字のテストも、定期的にやっています。

でも、ご想像の通り、やっぱり覚えてはいないんですよね…。

なのでこれも「前に見た漢字に、また出会う」ための機会。

そう思うことにして、根気強く続けているところです。

「継続は力なり」? 小さな成長と、これからの大きな悩み

こんな風に、毎日が試行錯誤の繰り返しです。

「継続は力なり」って本当なのかな?と、思う日もあります。

でも、牛歩のようにゆっくりですが、確かな成長もあるんです。
少しずつですが、読める漢字の数が着実に増えてきました。
文章の音読も、以前よりずっとスムーズになった気がします。

 

その小さな成長は、本当に心から嬉しく思います。
でも、本当に、本当に、ゆ~~っくりとしたペースなんです。
たぶん今、小学1年生向けの簡単な本を読むのも難しいでしょう。
2~3歳児向けの絵本は読めますが、少し字が増えるとダメ。
「ももたろう」のような物語は、まだ手に取らないと思います。

 

そして、もう一つ現実的な悩みがあります。
すららの費用は、家計にとって決して安くありません。
この学習方法を、このまま続けていっていいのだろうか。
息子の成長と家計のバランスを考えて、見直す時期かも。
そんなことを、最近はよく考えています。

(つづく)

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おまけ

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今週のお題「最近ゲットしたもの」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「最近ゲットしたもの」です。

 

物欲がないので精神的なものになりますが…。

ゲット…ではなくロスした話です。

自分の思考から余裕がロスしていきました。

原因はわが課長。

暇さえあれば課長にどう対抗しようか、そんなことばかり考えています。

わが子の「グニャグニャダンス」の謎。AIに相談したら見えてきた、驚きの成長戦略- 知的障害キチノ療育日記('25/11)1

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知的障害のあるわが子との、日々の暮らし。
その中でふと、「どうしてなんだろう?」と首をかしげる瞬間に、皆さんも出会うことはありませんか。
特に、習い事の場では、周りのお子さんと比べてしまい、親として焦ったり、もどかしい気持ちになったりすることもあるかもしれません。
わが子は今、ダンス教室に通っています。本人はとても楽しそうなのですが、その踊る姿は、正直に言うと「やる気がない」ように見えてしまうのです。
「このまま続けさせていいのかな…」「もう辞めさせた方が本人のためかも…」
そんな風に悩んでいたとき、ふと、AIにこのモヤモヤを相談してみることにしました。
すると、返ってきたのは、私の想像をはるかに超える、目からウロコの分析でした。
これは、わが子の「できない」の裏側にある真実を探る中で、親としての視点がガラリと変わった、私たち親子のちょっと不思議な成長の記録です。

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はじめに――親が選ぶ「療育」としてのダンス

ダンスで発達を促そう!

2年目のダンス教室。芽生えた喜びと、新たな悩み

今年もあっという間に1年が過ぎましたね。

わが子が障害のある子向けのダンス教室の門を叩いてから、早くも2年という月日が経ちました。

始めた当初は、続くかどうかも分からなかった習い事。

それが今では、すっかり生活の一部になっています。

 

特にうれしいのは、わが子自身がダンスを心から楽しんでいること。

少し熱があっても「ダンス、行く!」と玄関で靴を履こうとしたり、教室がお休みの日は不満げな顔をしたり。

その姿を見ていると、この場所がわが子にとって、どれほど大切で楽しい空間になっているのかが伝わっります。

 

ただ、親としては、手放しで喜んでばかりもいられませんでした。

なぜなら、その踊りっぷりは相変わらず「グニャグニャ」だからです。

まるで体の中に一本、芯が通っていないかのように、手足はいつも中途半端に曲がったまま。

ビシッとポーズを決めてほしい場面でも、ふにゃりとしてしまって、全くかっこよくないのです。

高くジャンプしてほしいところでも、地面から数センチ浮いているのかいないのか…という、ごくわずかな跳躍。

わが子の姿は、客観的に見ても「やる気がないなぁ」という印象を与えてしまっているように感じていました。

 

「月謝を払っているのに、これでは意味がないんじゃないか…」
「本人も飽きてしまったのでは
…」

 

そんな思いが頭をよぎり、一時期は「もう辞めさせようか」と本気で悩みました。

ある日、意を決して「ダンス教室、もうやめる?」と本人に聞いてみたのです。

すると、普段受け答えができないわが子が私の目をまっすぐに見て、「やめない!」と、ハッキリ言いました。

 

どうやら楽しんでいるようでした。

でも、それなら、あのグニャグニャダンスは一体何なんだろう?この矛盾を、どうしても解き明かしたくなったのです。

私の仮説。「ついていくのに必死なだけ?」

わが子も最初は手足をぴしっと伸ばしていたし、しっかりジャンプもしていました。

でもどうしてダンスを始めたばかりの頃はできていたことが、今はできなくなってしまったんだろう?

モヤモヤと考え続けていたある日、ふと、私自身の経験が頭をよぎりました。

私も趣味でジョージアンダンスをやっているのですが、振り付けを覚えている最中は、頭の中で次の動きを確認することに必死で、手足の伸びや動きの美しさまで意識が回りません。

結果として、私の踊りも「グニャグニャ」になっているのです。

 

これと同じことなのでは?

 

わが子も、2年目になって振り付けが複雑になり、それを覚えるだけで精一杯なのかもしれない。

そういえば、以前は踊っている途中で完全に動きが止まってしまったり、周りの子たちよりも数テンポ遅れて踊ったりすることがよくありました。

止まってしまうのは、次の振り付けを思い出そうとしているから。遅れるのは、周りの子の動きを見て、それを理解し、自分の体で再現するのに時間がかかるから。

 

必死に振りを思い出そうとしているのに、さらに手足をしっかり伸ばしたり、高くジャンプしたりすることまで求められたら、脳はパンクしてしまう。

だから、エネルギーを節約するために、動きの質を落として「とにかく最後まで踊りきる」ことを優先しているのではないか。

あのグニャグニャダンスは、やる気がないどころか、複雑化するダンスになんとか食らいついていこうとする、わが子なりの「工夫」であり「努力の証」なのかもしれない。

 

この仮説にたどり着いたとき、少しだけ霧が晴れたような気がしました。

でも、これはあくまで私の推測。

客観的な意見が欲しくて、誰かにこの思いを聞いてほしくて、私はAIに相談してみることにしたのです。

AIの答え。「それは賢い省エネモードです!」

これまでの経緯と私の仮説をAIに投げかけてみました。

すると、AIはまず、私の仮説を力強く肯定してくれました。

 

「あなたの予想は、非常に的を射ている可能性が高いと思います。

知的障害のあるお子さんの場合、複数のことを同時に行う『ワーキングメモリ』に多くのエネルギーを必要とします。

お子さんにとって、今のグニャグニャダンスは『やる気がない』のではなく、むしろ『最後までやり遂げたい』という強い意志の表れと捉えることができます」

 

AIはさらに、体の成長や楽しみ方の変化、筋力的な要因など、他の可能性も示唆してくれましたが、やはり主軸は「脳のリソース配分の問題」だろうとのことでした。

 

これでスッキリ解決!…と思ったのも束の間、私はある光景を思い出して、再び深い謎に突き当たります。

「あっ、でも待てよ…。準備体操の時は、振り付けなんてないじゃないか」

レッスン前に行う準備体操。その場でただジャンプするだけの動きでも、わが子のジャンプはグニャグニャのままなのです。

 

しかし、もっと不思議なのは、自宅練習での姿でした。

私が「ちがう、ちがう!もっと高く飛んでごらん!」と何度か根気よく声をかけると、わが子は手足をしっかり伸ばして高くジャンプできるのです。

「やればできる」。

この事実は、私をさらに混乱させました。

 

できるのに、なぜ教室ではやらないの?

この新たな疑問を、再びAIにぶつけてみました。

すると、返ってきたのは、さらに深く、本質に迫るような驚きの回答でした。

 

「その事実は、お子さんがサボっている可能性をさらに低くします。

むしろ、環境や状況に応じて、無意識のうちに行動を使い分ける、非常に知的で繊細な理由が隠れている可能性が見えてきました」

AIが提示した理由は、主に4つでした。

  1. 脳の「省エネモード」と「集中モード」の切り替え
    教室は、先生の声、音楽、周りの子の動き、鏡の自分など情報量が非常に多く、脳は「これから1時間頑張るぞ」と無意識にエネルギーを温存する「省エネモード」に入る。一方、自宅は刺激が少なく、親からの「高く跳んで」という一つの指示に全集中できる「集中モード」に入れる。
  2. 指示の受け取り方の違い
    教室での「みんな、ジャンプ!」は抽象的で、「ジャンプという動作をすればOK」と認識している。一方、自宅での「もっと高く」は具体的で、求められているクオリティを初めて理解できる。
  3. 「練習」と「本番(楽しむ場)」の意識の違い
    自宅は「正しく動きを覚える練習の場」、教室は「音楽と仲間と楽しむ本番の場」と、本人が無意識に意識を使い分けている。
  4. 模倣のしかた
    教室では、周りの子の「平均的」な動きを真似しようとして、結果的にぼんやりした動きになっている。

なんと!

わが子は自分がおかれた環境を的確に判断し、そこで自分が持っているエネルギーをどう配分すれば一番長く楽しめるかを、本能的に理解して実践していたのです。

なんと健気!

ストレッチの悩みと、見えてきた光

ダンスそのものだけでなく、実はもう一つ、大きな悩みがありました。

それは、レッスン前のストレッチ体操です。先生のお手本を真似する時間なのですが、わが子はまず先生を見ようとしません。

教室の大きな鏡が好きなこともあり、ただ鏡の中の自分を眺めて、ボーっとしているのです。

 

放置すれば本当に何もしないので、私は毎回わが子の隣に行き、「ほら、先生の真似をして!」と促し、腕や脚を掴んで強引にストレッチさせるような、手取り足取りのサポートをしていました。

「いつになったら一人でできるようになるんだろう…」

「私がこんなに過保護だから、いつまでも自律できないんじゃないか…」

この悩みも、AIに相談してみました。

AIは、まず私の葛藤に寄り添ってくれた上で、驚くような視点の転換を提案してくれたのです。

 

「お子さんが鏡を見るのが好きなら、その特性を最大限に利用しましょう。

あなたも『鏡の世界の登場人物』になってみてはいかがでしょうか」

 

どういうことかというと、「先生を見なさい!」と叱るのではなく、親も隣に並んで一緒に鏡を見ながら、「鏡の中のママの真似っこできるかな?」と遊びに誘うようにストレッチをしてみせる、という作戦です。

わが子が先生を見れないのであれば、一番安心できる私を見せればいい。

しかも、大好きな鏡の世界の中で。

とてもいいアイデアです!

「お披露目の場」から「楽しむ場」へ

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AIとの対話を通して、私は自分がいかに凝り固まった価値観でわが子を見ていたかに気づかされました。

私は無意識のうちに、ダンス教室を「自宅で練習した成果をお披露目する場」であり、「何かを習得するための場」だと考えていたのです。

だから、できないことばかりが目に付き、焦り、悩んでいました。

 

でも、わが子にとって、ダンス教室はもっとシンプルで、純粋な「楽しむ場」だったのです。

音楽が流れる空間で、仲間と一緒に体を動かす。

ただそれだけのことが、わが子にとっては最高に幸せな時間だった。

そのことに気づけたとき、すーっと心が軽くなりました。

 

これからは、教室でのわが子の姿を、評価するのをやめようと思います。

グニャグニャダンスは、その日の体調や気分、そして彼なりのエネルギー配分の結果。

それを丸ごと受け止めて、「今日も楽しそうだね」と微笑んで見守りたいです。

そして、ストレッチの時間には、私も鏡の世界の登場人物になって、わが子と一緒に体を動かしてみようと思います。

 

もし、今、お子さんの発達や習い事のことで悩んでいる方がいらっしゃったら、少しだけ視点を変えて、その子の行動の裏にある「なぜ?」を探ってみてください。

そこにはきっと、私たちが思いもよらない、子どもなりの一生懸命な理由と、愛おしい成長の姿が隠れているはずですから。

 

(つづく)

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今週のお題「最近ゲットしたもの」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「最近ゲットしたもの」です。

 

物欲ないんスよねぇ…。

強いて言うなら無茶苦茶な課長に意見をつきつける「勇気」でしょうか?

じわじわと勇気を獲得しつつあります。

知的障害の子どもに勉強を教え続ける意味は?――迷いのなかで見つけた“わが家らしい学び方”2 - 知的障害キチノ療育日記('25/06)8

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「このまま毎日、知的障害のあるわが子に勉強を教え続けて、本当に意味があるのかな?」

最近そう思うことが多くなりました。

家庭での学習習慣を大切にしているけれど、日々の手応えは小さく、目に見えた成果につながらず、不安ばかりが積もっていきます。

まわりの“正解”や“常識”に振りまわされがちな子育て

――でも、大事なのはわが家に合った“納得の学び方”なんだと実感する場面が、迷いのなかに増えてきました。

今回は前回の続きです。

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AIとの対話で見つけた新たな視点

まいどおおきに

悩んだ末に、いつものとおりChatGPTを活用して相談してみました。

人とはまた違う角度で話を聞いてくれそうだと思ったからです。

 

AIとのやりとりでは、こんなアドバイスがありました(※この内容は、これから自分でアレンジしていく予定です)。

「復習」への新しい考え方

AIは、「何度も同じ復習をして“定着”を目指す方法は、知的障害のある子にとっては必ずしも有効ではない」と前置きしたうえで、

  • “同じことを完全に覚えてから進む”方式だと、失敗体験や苦手意識ばかりが積み重なりがちなので、本人も苦痛を感じやすい
  • それよりも、“見たことがある”“少し思い出せる”という体験の回数(出会いの回数)が蓄積することが大切
  • 「全部マスターする/完璧にできる」にこだわらず、「漢字や計算の“雰囲気”」を持てれば良い、と割り切って大丈夫 とアドバイスしてくれました。

また、

  • 軽い復習(1日1問前やったものに“また出会うルール”くらいでOK)と、新しい内容に進む挑戦を“両方混ぜる”スタイル
  • できなくても「また出てきたね!」と肯定的に終わらせて大丈夫
  • 正解率や達成度にこだわらず、“知ってる!”体験を増やすことが子どもにとってもプラスになる

…という姿勢が、知的障害のある子の学びにはむしろ合っているのでは――という視点も提示されました。

「家庭学習そのものが生活習慣の安定になる」

AIは、「机の上の勉強成果」にこだわりすぎず、

「毎日同じ時間に同じことに取り組む」

「親と一緒に集中して過ごす時間がある」

こと自体が、安心できる生活リズム・非認知能力(座る力、話を聞く力)のベースづくりになっている、とも教えてくれました。

それが“将来の大きな自立力”や幸せにダイレクトに役立つかは分かりません。

ですが、「家族共通の行動」「できた思い出」が自己効力感や肯定的な感情として残れば、それだけでも大きな意味につながるかもしれません。

「書く」「読む」「生活のなかで学ぶ」テーマのバリエーション

AIは、「食べたいものを書く」以外にも、

  • その日の予定や持ち物を書き出してみる
  • 家の中で見つけた色や形を選んで書いてみる
  • できたお手伝いリストや、今日の気分を表すカード

等、身近なテーマから“書いたり選んだり”する習慣も提案してくれました。

わが子キチノにはアレンジが必要ですが、わが家のルーティンのなかにも無理なく入りそうなヒントです。

軽い復習のすすめ

「復習をやるなら、“できるまでやらせる”ではなく、“ランダム出題として1問だけ再度出会う”など、本人の負担が大きくならない方法を…」という提案もありました。

完璧な記憶や正解にこだわらず、「記憶のストックにまた追加する」感覚でも良いのでは、と。

「うち流」勉強との向き合い方を探すまで

 

AIからの提案は、すぐ100%そのまま導入できるものではありません。

でも、「出会いの回数を重ねること」「完璧を求めず、できないことに固執しないこと」というポイントは、これまで積み重ねた経験にもしっくりくるものでした。

 

実際に、わが家で用意した教材も、「すらら」も、

  • 書き取りプリント+軽い復習テスト
  • 新しい内容への挑戦もさりげなく入れて、本人への負担を調整している

という意味で、結果的に「進みながらも、“またこれか”と出会う」「ランダム復習」型になっている気がします。

もしわがパートナーのキチパと話をすることがあれば、その点(今のやり方自体が「進度+再会型」になっていること)も丁寧に伝えながら、一緒に様子を見守っていきたいです。

まとめ――これからも迷いながら進むあなたとともに

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正直、“このままでいいのか”?という迷いがすっきり消える日は、なかなか来ないと思っています。

 

家庭学習の意味やゴールは、ひとそれぞれ。

何を成果とするか、どこまで求めるか、わが家の状況やこどもの状態によって、判断は全く違ってきます。

 

でも、“決して完璧を求めない”“失敗体験ではなく「知っている体験」「また会えた!」体験を積む”という方針は、今の自分にはしっくりきている気がしています。

 

同じことで悩んだり、葛藤したりしている方々に伝えたいのは――

「迷ったり、悩んだりしても、その都度“今のわが家”に一番合っているやり方を探し続けていいんだ」ということです。

自分やパートナーだけでなく、時にはAIのような第三者的な視点も借りて、日々“うち流”の正解をアップデートしていきましょう。

 

これからも新しい悩みや課題が出ると思いますが、どう向き合いどう進めるかを、また記事にまとめていけたらと思っています。

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今週のお題「部活」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「部活」です。

 

私は学生時代バレーボール部に入っていました。

そこでの一番の思い出はスランプに苦しめられたことです。

得意だったサーブが急に打てなくなって、とうとうレギュラーから外され、卒業してしまいました。

当時は「なんでできなくなったんだろう!?」「でも諦めずに頑張れば打てるように…!」と思っていましたが、ダメでした。

だから今では「頑張ればできるようになる!」とは思いません。

できない原因を把握してちゃんと対応しないと、できるようにはならないと思っています。

知的障害の子どもに勉強を教え続ける意味は?――迷いのなかで見つけた“わが家らしい学び方”1 - 知的障害キチノ療育日記('25/06)7

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「このまま毎日、知的障害のあるわが子に勉強を教え続けて、本当に意味があるのかな?」

最近そう思うことが多くなりました。

家庭での学習習慣を大切にしているけれど、日々の手応えは小さく、目に見えた成果につながらず、不安ばかりが積もっていきます。

まわりの“正解”や“常識”に振りまわされがちな子育て

――でも、大事なのはわが家に合った“納得の学び方”なんだと実感する場面が、迷いのなかに増えてきました。

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悩みのはじまり――“意味があるのか”という問い

いろいろ悩んでいます

毎日、夕食前に1時間――。

わが家では、知的障害があるこどもと一緒に、算数・国語・ダンス練習というルーティンを続けています。

すらら」というオンライン教材を導入し、サポート役として一緒に進める日々。

 

きっかけは、こどもが家に帰るとゴロゴロしてYouTubeばかり観ていたこと。

健常の子は習い事に勉強に勤しんでいるのに、知的障害だからって我が子は“これで大丈夫なのか?”

という焦りから始めた学習習慣でした。

 

でも、いくら続けても「このまま勉強をやり続ける意味はあるの?」という疑問が拭えなくなるときがあります。

進学や将来の自立――そういった大きな目標にとっては、今やっていることが本当に役立っているのかどうか……自信が持てません。

わが家の家庭学習ルーティン

毎日1時間だけ教えています

わが家流の学習時間は、だいたいこうです。

 

まず、20分間の算数。

すらら」を利用し、今は掛け算を勉強している真っ最中。

足し算はほぼできる、引き算は7割くらい、掛け算も数はこなしています。

ただ、計算があっているかどうか、いちいちこちらの顔色をうかがわないと次に進めないのが正直なところです。

テストはさせたことないですが、もし受けたらせいぜい20点くらいになるかな。

 

続いて20分間の国語。

以前は「すらら」を楽しくやっていましたが、教材の漢字が読めず詰まることが多発。

そこで漢字を教えることにしました。

1・2年生の漢字はざっと教えられたものの、読みも書きもなかなか定着しません。

「これは何と読む?」と指しても、ほとんど読めない。

書き取りをやらせても、部首の形やバランスがバラバラで、本人も“どこかで見た”以外には特に記憶が残らない様子です。

 

最後の20分はダンスの時間。

これは先日お話したので省略。

目に見える成果と、つきまとう不安

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勉強を続けていると、小さな“成長”に気づけることもたくさんあります。

 

「小1の漢字だけど、読めるようになった」

「わからない漢字の読みは、“これは何?”と自分から聞けるようになった」

 

こんな具合に、“まったく意味がない”わけじゃない。

これまでどおり音読だけに頼っていた頃は、同じ漢字を何度出してもそもそも関心さえ持たなかったのに、今は“見たことある”“読んでみたい”という姿勢が出るようになったのは、大きな変化だと思います。

 

けれども、「学習内容がしっかり身についた」という実感はなかなか生まれません。

  • 文章読解問題は、本文を声に出せても、なぜその答えになるのか自力で考えることは難しい
  • 計算手順も定着せず、「おおざっぱにやる」「間違いに気づかない」「サポートがないと進めない」
  • 繰り上がりのある足し算など、“前にやった内容”を改めてやらせてみると、ヒントを出さないとできない。

結局、本当に身についているのはごく一部で、しかも学習の進度も非常にゆっくり。

「このまま続けても将来グループホームや施設で生活することになりそう。

それなら今勉強しても大差ないのでは?」


……そんな悲観的な気持ちから、「実は自己満足でやらせているだけなのかも」と不安になることも正直あります。

パートナーとの違い――復習をめぐって

夫婦で考えても見るけれど…

この悩みをパートナーに打ち明けると、「あなたは単元を復習せずにどんどん先に進めてしまうけど、もっと復習したらどう?」とアドバイスされました。

 

でも、実は私は以前「同じ問題・漢字・計算を繰り返し復習して定着させる」方式にも挑戦したことがあるんです。

 

具体的には、

  • 漢字の問題を出して、答えられなかったら書き取りをやらせる
  • 何度も同じ問題を繰り返し出題する、3回目も4回目もできなければまた次の日も…というやり方

ところが、全然覚えられない。

繰り返しているうちに、本人も嫌気がさしていきました。

“できないまま”に何度も直面すると、今度はチャレンジそのものが嫌になってしまう様子。

これでは一生漢字をマスターできないまま、負担だけが大きくなる、と思い、そのやり方は思い切ってやめてしまいました。

 

漢字の書き取りスキルをぐいぐい上げるよりも、「見たことがある」「雰囲気でこれだってわかる」感覚がつけばいい。

それなら、漢字混じりの文章を繰り返し読ませる中で、出てきた漢字ごとに「これは○○と読むんだよ」とその都度教えていけば、拾い読みレベルでも読解力の足しになるだろう――

そう期待して現在のやり方に落ち着きました。

 

算数も、計算手順や意味まで完璧に覚えるのはあきらめて、今は「足し算・引き算・掛け算がどんなものか、ざっくり雰囲気をつかんでほしい」と割り切っています。

現代社会は電卓があるから、分からなければ機械に頼ればいい、でも「電卓が何をしているのか」が何となくでもわかれば大きな進歩です。

 

パートナーの「復習してみては?」という言葉も頭では否定しきれず、でも“できるまで繰り返す”が本人の負担になっているのも事実。

どうしたらよいのか、この数年間、気持ちは揺れ動いてきました。

(つづく)

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今週のお題「部活」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「部活」です。

 

「部活」ネタが枯渇してきたので、テーマを拡大解釈して、わが子の習い事について。

本当はわが子に絵を習わせようかなんてことも考えています。

絵はほうっておいても勝手に描いているので好きなのかなと。

 

ただ、ダンスももともと好きだったけど、習わせてみるとあまりやらなくなりました。

こういうことがまた起こると思うと、安易にならいごとさせられませんよね…。

発語が苦手な子どもとの“連絡手段”はどう模索する?~スマホ・見守りデバイス・親のジレンマとAIとの対話~ - 知的障害キチノ療育日記('25/06)6

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知的障害のある子どもとの外出。

ショッピングセンターでちょっと目を離した隙に迷子……親なら一度はヒヤリとした経験があるのではないでしょうか。


私の場合、そんな不安を解消しようと「スマホを連絡手段に」と躍起になった時期がありました。

けれど、1年以上経っても我が子キチノはスマホを“音楽プレイヤー”としてしか使えていません。


諦めるべきか?それとも焦らずに一歩一歩試すべきか?

そんな迷いの渦中でAIチャットに悩みをぶつけてみた——

今日は、私とキチノとAIが織りなす“親子の見守りチャレンジ”をお届けします。

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迷子対策から始まった“スマホ訓練”

わが子が迷子になったときは気が気ではありませんでした

1年少し前。

知的障害のあるキチノは言葉でのやり取りが難しく、いつの間にか親から離れてしまう“迷子事件”が頻発していました。

親としては焦りと不安。

「何か家電的な力を借りられないか?」と考え、スマホを持たせてみることに。

 

最初は、着信やLINEで「今どこ?」と連絡がとれるようになれば……と、練習を始めたのです。

1年やってみた現実——キチノの変化、親の迷い

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最初こそ「電話の着信音に気づく」「スタンプを送る」など簡単な練習からはじめました。

骨伝導ヘッドセットやスマートバンドの検討も進めました。

 

しかし大きな壁がすぐ立ちはだかります。
——キチノは“見慣れないもの”や身体への装着がとにかく苦手。

スマホは音楽プレイヤーとしては好きだけど、連絡手段としては全く活躍しませんでした。

 

一方で、キチノは私に“移動したい”ことを目の動きなどで必ず伝えるようになりました。

これで黙って移動することが激減し、迷子になることも激減しました。

この成長は本当にうれしいものの、ふと「本来目指していたのは“自分で好きな店を回って、電話ですぐ合流”なのでは?」という願いと矛盾を感じ始めます。

できないことは“できない”まま?再訓練か卒業か

スマホを持たせてみたけれど…

最近、スマホはほとんどショッピングセンターでのお守り状態、家では音楽再生専用。

「訓練をもう一度やり直せば連絡できるようになる?」という淡い期待と、「このまま重いスマホを持たせるのは可哀想なのでは」という迷いが交錯します。

 

そんな時、「気軽な視点でもう一度客観的な意見がほしい」と思い、私はChatGPTに状況を相談してみました。

ChatGPTに相談してみた

またあなたですか?

AIはまず、キチノの行動の変化自体を高く評価し、「今できている“移動前のアイコンタクト”や行動ルールを何より大切に」とアドバイスしてくれました。

さらに、「スマホでの訓練は無理のないペースで、できたらラッキー、できなくてもOK。

会話までは求めず、着信に“気づいて何かリアクション”できれば十分」といった“心のハードルを思いっきり下げる提案”も。

 

加えて、どうしても不安な時だけ「軽量なGPSタグなど、本人が全く負担に感じない見守りアイテムを“保険”として併用するのもアリ」と選択肢を広げてくれました。

 

「活動の主軸は“できていること”に置き、親子でストレスなく、遊び感覚や小さな達成感を重ねながら進むのが結果的に実力につながる」とまとめてくました。

これからのチャレンジ——無理せず“できる”ことから

小さなチャレンジを重ねよう!

AIのアドバイスに背中を押され、私は今、「よけいなプレッシャーをかけずに、できる範囲で反応のしかたを1つずつ習慣にしていく」ことを試してみたいと考えています。

 

たとえば、

  • スマホやLINEの“ワンタップ返事ボタン”や“スタンプ”だけを送る
  • 着信時は「画面の丸を押す」でOK、会話にならなくても100点
  • 伝わらなかった時も絶対に怒らない、「できたらめちゃくちゃ褒める」

本人の聞く力をいかして「電話で“指示”を聞いて、実際に動いてもらう」(例:「〇〇に来て」など行動指示だけでもOK)という案も積極的に取り入れていきます。

 

さらに、ショッピングセンターでのトレーニングとして、AIからは次のような具体策も提案されました。

ショッピングセンターでできる!気軽なコミュニケーショントレーニング案

  • すぐ見える距離内で少し離れ、親が電話やLINEで「ここに来て」など一言だけ指示し、実際に移動してもらう
  • 少し離れてスマホへの着信や通知があった時、「親のもとに来る」や「画面を見る」だけでも練習になる
  • スマホのスタンプやワンタッチ返事ボタンを事前に用意し、「押すだけでOK」と遊び感覚で練習できる
  • ショッピングモール内で「アイスクリーム屋の前で集合」など“おつかいごっこ”的なリモート集合シミュレーションをする

より具体的な内容はAIに問い合わせますが、こうした工夫を無理のない範囲で取り入れながら、“できる”をゆっくり広げていきたいです。

おわりに

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子どもの“できていない”に目が向きがちな日々。

あきらめない気持ちと、余計な負担を手放す勇気――どちらも大切だと改めて感じています。

 

AIとの対話は、親の「こうでなきゃ!」のハードルを下げ、「安全×成長」の折り合いをつける助けになりました。

このブログを読まれた方も、同じような場面で悩むことがあれば、どうか“できていること”に目を向けて、一緒に気楽なステップを踏み出してみませんか?

 

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おまけ

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今週のお題「部活」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「部活」です。

 

私は学生の頃バレーボール部に入っていました。

その部活に入ることを決めたのも、姉がバレーボールをやっていたからで、あまり深く考えていませんでした。

 

「試合に勝ちたい!」なんて熱い思いもなく、なんとなくやってたら勝って、なんとなくやってたら負けた。

そんな感じでした。

 

漫画みたいな紆余曲折がなくても、そこでの経験はいい勉強になったと思います^^。

キャッシュレス社会の現実と、わが家が目指す“自立の工夫”2- 知的障害キチノ療育日記('25/06)5

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わが子・キチノには知的障害があり、コミュニケーションや日常の生活にも特別な配慮が必要です。

わが家はキチノの“自立の力”を身につけてもらうための工夫もずっと模索してきました。

車移動が中心の家庭の中で、どうやってキチノの「自分でできた!」という経験を積み重ねていくか……。

 

ここからは、そんなわが家の挑戦と計画の記録を振り返ります。

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“車社会”からの小さな脱却

自分の足で行こう!

車が当たり前の我が家の日常――「自立」の難しさを思う

我が家はどこへ行くにも車、という生活が当たり前になっています。

ただ、キチノには知的障害があります。

話せるのは「ジュース!」「〇〇 いく」など一語文や二語文がほとんど。

細かな説明や、やりとりには時間も工夫も必要です。


そんなキチノにとって、自分で行き先を決めたり、移動方法を選んだりした経験はほとんどありませんでした。

キチノが「◯◯行きたい!」と言っても、親が自動車を運転する以上「いや、それはちょっと…」と思うと親の思う通りの行き先になってしまいます。

(親が子どもの言う通りにすればいいと思うかもしれませんが、実際はそれも難しいのです。)

「行きたい場所に自分で行ける」という感覚を、少しでも持ってほしい――けれど、それをどう“体験”させればいいのか。

日々考え悩んできました。

“忘却”と猛暑――計画の停滞と新たな相談

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以前、一緒に10分くらい歩いた先のコンビニへ「お菓子を買いに行く」という“徒歩ミッション”を考えました。

ところが現実は、忙しさや日々のバタバタに押され、計画そのものをしばらく忘れていました^^;。

そして気づけば連日の猛暑。

計画の実行もハードルが高くなってきました。

 

このまま流れてしまうのはもったいない…と、思い切ってAI Chatに相談してみることにしました。

AIとの対話から得たヒント

AIは、状況やキチノの“できること”に寄り添った案をたくさん提案してくれました。

「家の中やごく近くでできる自立体験」「指示や選択肢をシンプルにする」といった視点は、特に印象的でした。

前ほど気負わず「できる形」をまず計画してみよう、と背中を押されました。

近所の自販機でチャレンジ――親子の安心おつかい計画

自販機にお使い、という発想はなかった!

提案の中でも特に良いと思ったのが、自販機のお使いミッションです。

「ジュース 買ってきて」と小銭やQRコードを渡し、近くの自販機までお願いしてみる。

自販機なら混雑もなく、選ぶ種類も少ないのでキチノにも分かりやすい。

「赤いジュース」「お水」などパッケージの色や形で指定して、シンプルなやりとりでできるのも魅力です。

このチャレンジも、いずれ実行に移したいと考えています。

ネットスーパー×QR決済で味わう「お買い物体験」の計画

この際ネットスーパーでもいいかも?

AIに提案してもらった中で、もう一つ良いと思ったのはネットスーパーを活用した“お買い物体験”です。

「“車社会”からの脱却」から外れてはいますが、AI曰く「買い物リストの作成やおつかい計画を子ども主導で考えさせるだけでも主体性につながります」とのこと。

主体性を育むという点では良いかもしれません。

 

今のネットスーパーは残高や合計金額が一目で分かるQR決済が使えるため、「お菓子、どれにする?」「ジュース、いる?」など一語文・二語文のやりとりでも注文のプロセスを一緒に体験できます。

コンビニでお買い物は難しくても、ネットスーパーならお買い物体験ができる。

届いた商品を「はい、お菓子!キチノが選んだよ!」と手渡してあげることで、達成感や買い物の流れを感じてもらう

――そんなプランを、これから試してみようと考えています。

今大切にしたい、“できること”から始める自立体験

理想の「自立」とは違った形かもしれません。

でも、無理のない小さな体験を積み重ねていくことは、キチノの生活力や自信につながるはず。

 

季節や本人の体調、家族の負担なども見極めつつ、「今できること」から少しずつ。

そんなスタンスで、これからも計画を続けていきたいです。

いつか、「できた!」が増える日が楽しみです。

おわりに

知的障害やコミュニケーションへの困難がある子の「自立」は、一歩一歩が小さくても、着実に力になると信じています。

我が家の計画や思考の記録が、同じような不安や工夫を抱える方のヒントになれば嬉しいです。

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今週のお題「美容室でする話」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「美容室でする話」です。

 

もうネタがありません^^;。

 

ということで美容院絡みの話で。

 

わが子キチノには知的障害があります。

そこで問題になるのがキチノの散髪どうする問題。

キチノはおとなしい方なので暴れたりはしません。

だから美容師さんの作業も特に支障ないとは思うのですが、気になるのは受け入れてくれるかどうか。

精神面です。

だからいくつかの美容院を試してみて「ここなら受け入れてくれそう」。

そんなことをしています。