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5月ダイエットの測定結果をもとに、 この先の挑戦と工夫について考えてみました。 「数字」も「体験」も大切ですが、両方を行ったり来たりしながら、 焦らず変化を楽しんでいきたい。そんな気持ちでいます。
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数字に一喜一憂せず、自分の感覚を大切に
5月の測定では筋肉量がガクンと減少してしまいました。
一時は増えてきたのに、急に下がると正直ショックです。
でも今回は、深刻に受け止めすぎないと決めました。
なぜなら、体組成計の数値そのものがそろそろ怪しいと感じているからです。
使い始めた当初は素直に信用していましたが、 ここ数ヶ月は体脂肪率が5%なんて出ます。
5%という数値は明らかにおかしいとのことです。
そもそも、目的が「筋肥大」から「ジョージアンダンス仕様の体づくり」へシフトしています。
なのでこの1ヶ月は筋肉量にこだわらないようにしました。
とはいえ、全く気にならないかと言えば嘘になります。
時々は数値を目安にしたいと思うので、月一回くらいは測定しようと思います。
新しい体組成計を買ってみようか?
これをこの数か月悩んでいます。
体組成計の“ブレ”と今後の測定スタイル
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筋肥大を目的にしていた先月までは、背負う重りの量や「これが上がった!」が成長の指標でした。
負荷記録は、数字で自分の成長を実感できるモチベーション源だったのです。
でも最近はエクササイズ内容そのものが変わっています。
ジョージアンダンス向けのトレーニングは自重のみですが、それでも十分キツいのです。
つまり負荷を指標にできなくなりました。
代わりの指標として最初に思いついたのは、例えば膝トレーニング10回のクリアタイムです。
でも タイムを測るのは難しいと思います。
毎回スマートフォンのストップウォッチを操作するのは現実的ではありません。
そこで逆に「時間内に何回できるか」を記録するのがいいのではと考えました。
これなら指定した時間にビープ音を鳴らすツールさえ用意すれば簡単にできます。
YouTubeのエクササイズ動画は30秒ごとにビープ音がなるケースも少なくないので、そういうのも使えるかもしれません。
今後は「決まった時間で反復回数を測る」形に挑戦してみます。
新しい“成長のものさし”を自分で作っていくつもりです。
プロテイン、どうする?
プロテインについても最近少し迷っています。
飲み始めた頃は筋肉量や回復具合に違いがはっきりと現れました。
また、ソイプロテインよりホエイプロテインのほうが効果的であることもわかりました。
でも最近は、ソイでもホエイでも大きな違いが感じられなくなってきました。
飲む量を増やしたり減らしたり、いろいろ調整してみましたが、 そもそも筋肥大しなくなってしまいました。
もはや「停滞期」にはプロテイン自体の意味が薄いのかもしれません。
ですが、やめてしまってから筋肉量や体調が大きく崩れたらと思うと少し怖いです。
ちょっと勇気を出して、今月はプロテインを一時ストップしてみようか。
そんな「実験モード」で体調の変化を確かめてみるのも一つの方法かもしれません。
おわりに
数字や成長を追いかけるのは楽しいけれど、 行き詰まったときには「今、自分のやり方を見直すチャンス」だと考えます。
停滞もまた次の工夫へのヒントです。
自分の感覚や心の変化を信じて、6月はもう一度 一歩一歩進んでみたいと思います。
自分だけの成長サインを見つけながら、 これからも変化を楽しみたいです。
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おまけ
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(今週のお題「制服」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「制服」です。
学校の制服って海外でも取り入れられてるのでしょうか?
このページを見る限りは、どうもアジア圏で導入が多い印象です。
なぜなんでしょうね?