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2021年3月にダイエットを始めて、もう5年目。
最初の目標だったメタボ解消は達成し、2023年9月から筋肉量アップにシフト。
1年ほど前は毎月1kgくらい筋肉量が増えていたのですが、ここ数ヶ月は増えて200~300g。
増減なしの場合もあります。
トレーニングもしっかりしてるしプロテインもちゃんと飲んでる。
なのにどうして?
このシリーズでは、私のダイエット&筋トレの実践記録を公開。
何がうまくいき、何がうまくいかなかったのか、リアルなデータをもとに分析していきます。
同じようにダイエットやボディメイクに取り組む皆さんの参考になれば嬉しいです。
今回は、前回の考察を踏まえた対策の検討です。
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対策案の検討
前回ChatGPTにアドバイスされたのは、主にタンパク質の取り方とエクササイズのやり方についてです。
今回はそれらをふまえて対策案を検討していきます。
タンパク質の取り方について
ChatGPTからはホエイプロテインのWPIかソイプロテインを勧められました。
ちなみに現在飲んでいるプロテインはホエイのWPCです。
私がホエイの量を制限しているのは、過去に取りすぎて匂いの強いおならが出てしまったからでした。
たかがおならと侮るなかれ、消化しきれずに残ったタンパク質が腐って毒性のあるアンモニアを生成した結果なのです。
あまり多く飲んでも筋肉には還元されないし、身体にも悪影響なだけなので、WPCをWPIに変えたところで解決にはつながりません。
というわけで不足するタンパク質としては植物性のソイプロテインで補うといいのかもしれません。
エクササイズのやり方について
ChatGPTさんは週2回トレーニングしている私の状況について、その頻度が自身に合っていることを認めてくれました。
これはうれしい!
ですがそれでもなお、ChatGPTはトレーニングの強化をアドバイスしてきました。
トレーニングのセット数を増やしたり、トレーニングの動作を今以上にスローにしたり。
でも現時点でトレーニング後は結構フラフラなので今すぐこれ以上の強化は考えられません^^;。
採用するなら今のトレーニングに慣れてからかなぁ。
その他:体組成計の買い替えについて
<======体組成計======>
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色々調べてるうちにわかったことですが、同じ「体組成計」でもメーカーによって測定できる筋肉量の種類が違うようです。
その違いは、測定できる筋肉量が骨格筋だけか骨格筋+平滑筋か。
骨格筋は私達ダイエッターが気にすべき筋肉で、平滑筋は内臓の筋肉です。
そしてタニタの体組成計が測定できるのは骨格筋+平滑筋の合計値で、骨格筋だけは測定できないようです。
対してオムロンの体組成計は骨格筋だけ測定できるようです。
そう、ダイエッターとして買うべきはタニタではなくオムロンだったのです。
我が家の体組成計の動きが怪しいみたいだし。
いい機会かもしれません…。
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おまけ
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(今週のお題「感動するほどおいしかったもの」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「感動するほどおいしかったもの」です。
感動するかどうかはさておき、私はなか卯の親子丼とかカツ丼とかが好き^^。
卵とじ系の丼がいいですね~。
<======なか卯 親子丼======>
<======なか卯 親子丼======>