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5月のダイエット活動を経て、
いよいよ今後の管理方法やチャレンジを考えるタイミングとなりました。
これまでは筋肉量や体重の“数字”にこだわってきましたが、
最近は自分自身の体感や目的が大きく変わりつつあります。
今回の記事では、AIのアドバイスも交えつつ、
6月に向けた新しいダイエット施策の方向性をまとめます。
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次の一歩は“自分らしい管理”から
数字だけを見るのではなく、「自分がやりたいこと」「今楽しいと思えること」を大切にしたい。
そんな気持ちが強くなってきました。
そろそろ数字管理一辺倒から卒業してもいい時期かもしれません。
6月のダイエット活動は、もう一度自分を見つめ直すきっかけにしたいです。
ChatGPTとのディスカッション
壊れかけの体組成計について
壊れかけの体組成計について「買い替えるべきかどうか」で迷いました。
以前は筋肥大を目的にトレーニングをしていて、筋肉量の変化をチェックするのがモチベーションの一部だったのですが、今はダンス向けの体づくりに目標が変化。
測定数値に対する関心もやや薄れてきました。
しかも今使っている体組成計は、体脂肪率5%などの明らかにおかしな数値が出ることもしばしば。信用できないなら、使う意味も薄れます。
そこで、自分にとって本当に買い替える価値があるのかをChatGPTさんに相談してみました。
ChatGPTさんの回答をまとめるとこんな感じ。
新しく体組成計を買うメリット
- 正確な数値が得られれば、測定そのもののストレスが減る
- 筋肉量が減っていないかを確認する“安心材料”になる
- ダンスのパフォーマンス向上にも、体重・体脂肪率の記録が意外と役立つ
一方で、買い替えなくてもよい理由
- 最近は体重も筋肉量も大きく変化しておらず、測る意味が薄くなっている
- 体重と鏡でのチェックでも、ある程度管理できている
- 「数値に振り回されるくらいなら、ないほうが気楽」な面もある
判断するための小さなチェックリスト
- 「定期的に信頼できる数値を見たい?」
- 「ダンス向けの体作りに、数値があると役立ちそう?」
- 「コストや収納の負担は問題ない?」
- 「“なぜ測るのか”が自分の中ではっきりしている?」
回答を受けて自分が考えたこと
自分自身と向き合ってみると、
「月に数回くらい信頼できる数値を見たい」気持ちと、
「筋肉量や体重の数値がダンスの体作りと結びつかない」現状が半々です。
値段やスペースも大きな負担ではありませんが、
「絶対必要」というほどの熱量はありません。
“減少傾向を放置しないための予防策”としての数値管理。
でも、決め手に欠ける時は「様子見」も賢い選択肢かもしれません。
市の体育館などで定期的に測る方法も見つかったので、
無理せず気楽に管理していければ十分だと考えています。
プロテインはひとまず卒業
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ホエイもソイもいろいろ試しましたが、最近はどちらにしても筋肥大ストップ。
そして体感的にも、大きな違いはあまり感じなくなりました。
このままダラダラ飲み続けても、結局何も変わらないかもという気持ちです。
ちょうどホエイプロテインもストックがなくなりそうなので、
なくなった時点で「一度プロテイン生活をストップ」してみようかと思います。
不足を感じたり体力が落ちたらまた再開。
まずは食事中心でどこまでやれるか、試してみようと思います。
ジョージアンダンストレの“時間×回数”記録への転換
いま一番楽しいのが、ダンスに直結するトレーニングです。
これまでと異なり、「時間内に何回できるか」で自分の成長をみる方式に切り替えます。
たとえば、正座スクワット・ランジジャンプGスタイル・正座ジャンプなど。
10回こなすのに何秒かかるかを測りました。
その結果はこんな感じ。
各メニューに名前がないので私が勝手につけています^^;。
- 正座スクワット(上半身垂直):1回目30秒、2回目40秒
- ランジジャンプGスタイル:1回目25秒、2回目25秒
- 正座スクワット(上半身斜め):1回目90秒、2回目80秒
- 正座ジャンプGスタイル:1回目45秒、2回目40秒。
ちなみにトレーニングは1,2,3,4の1回目を1巡して、次に1,2,3,4の2日めを1巡しています。
3, 4については1巡目より2巡目のほうが調子いいのが面白いですね^^。
1巡目でだいぶ体はぜぇぜぇいっていたのに。1回目で体があったまったからでしょうか?
これを基準に今後のトレーニング記録をしばらく続けてみます。
おわりに——変化を楽しみながら
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悩むことも迷うことも、結局は全部自分の経験値になります。
筋肉量については無理に数字で管理せず、自分の「やりがい」や「面白さ」を大事にしてみたい。
6月は「新しい習慣は自分の感覚で作る」をテーマに進んでいきます。
迷ったときはまたAIに相談しながら(^^)、
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おまけ
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(今週のお題「制服」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「制服」です。
学校の制服といえば指定のお店で注文というのがよくあるパターンですね。
特権なので儲かっているだろうなと思う一方で、少子化も相まって厳しくなってるんじゃないかなと思いました。
そこでChatGPTさんに聞いてみるとこういう回答が返ってきました。
どうやら少子化だけが原因じゃないみたいですね。
1. 少子化の影響(学生服)
2. 制服のリユース・中古市場の拡大
3. 学校の制服自由化・廃止
4. 価格競争と量販店・通販サイトの影響
5. 業務用制服市場でも、レンタルやオンライン化が進行