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GIVEを5回続けてようやくTAKE - 教訓日記(24/09/16)

この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

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書籍から得た知識

勝間和代さんは、書籍「ズルい仕事術」でこのようなことを語っています。

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(要約1)

レバレッジ力とは、テコの原理のように、小さな力で大きな力を得ること。

自分では知り得ない知識や知恵を知人に与えてもらうことを、筆者は「人脈レバレッジ」と呼んでいる。

 

人脈レバレッジはお金じゃない分得るのが難しい。

 

他人に対してGIVE and TAKEではこれは得られない。

GIVEしてGIVEしてGIVEしてGIVEしてGIVEすることで、ようやくTAKEしてもらえる人脈レバレッジができる。

 

(要約2)

自分ではGIVEばかりしているつもりでも、実はTAKEされていることに気づかない場合もある。

 

(要約3)

GIVEする人は雰囲気が良くなって人が寄ってくる。

そして周囲が勝手に助けてくれる。

人脈レバレッジを得るためには、TAKEを気にせずとにかくGIVEを続けること。

GIVEの5乗を習慣化しよう。

知識の転用

(要約4)

GIVEはちょっとしたことでいい。

車の運転で道を譲る、道に迷ってる人に積極的に教えてあげるなど。

 

(要約5)

自分の得意を活かすことでコスパ良くGIVEできる。

レバレッジが効く人は、他人が得意でないものをどれだけ持っているか、得意なものをどれだけ惜しみなく他人に差し出せるか。

 

GIVEの仕方は色んなパターンがあるようです。

とにかく習慣づけられるGIVEのパターンを見つけるといいでしょう。

 

私が習慣づけに成功したものといえばダイエットですが、いろんなダイエットパターンを試してたどり着きました。

 

「これならやっていけそうだ」と思われるGIVEパターンをいくつか考えて、自分に合ったものを見つけられると良さそうですね。

結論

GIVE and NOTHING。

TAKEを気にせずGIVEを続ければいつの間にかTAKEされている。

GIVE慣れしてない人は、自分のGIVEパターンを見つけることからはじめよう。

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