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【知的障害支援できるかな?】困窮対策編・書籍筆者の助言まとめ編 -書籍「障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本」のまとめ3-


 

アイスブレイク

今週のお題ビフォーアフター」)

アイスブレイクではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「ビフォーアフター」です。

よーするにこの1年でどんな変化を経験したか?だそうです。

 

強いて言うならブログの投稿ペースを半分にしたことですかね。 

昨年は平日に毎日投稿していました。

きちほーしは勉強したことを投稿していくスタイルなのですが、毎日投稿だと勉強したことを整理しないまま投稿していました。

これではせっかく勉強しても身につかないな~と実感したのです。

 

そこで今年は平日に2日に1回投稿するようにしました。

昨年よりは頭の整理しつつ投稿できています。

ただ、もう少しペースを落としてもいいかな~と思いつつあります。

週2回だけにするとか!

 

はじめに

どうも!きちほーしです!

きちほーしの子どもキチノには知的障害があります。

経済的にやっていけるのか?不安ですよね。

このシリーズでは、障害者を子どもに持つ親御さんに向けて、障害者の経済事情について解説した書籍「障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本」についてについてギュギュギュッと要約してお話します。

これまでもグッと要約してお話してきましたが、さらにさらにギュギュギューーーッと要約しました。

 

今回は、親なきあとの困窮対策と書籍筆者の助言についてお話します。

 

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困窮対策

生活困窮時の対策として生活保護がありますが、それは最後の砦です。

その一歩手前の制度もあることを知っておきましょう。

生活福祉資金貸付制度

  • 生活費を給付してもらうのではなく、生活費を借りれる制度。
  • 生活保護の一歩手前の段階で利用できる。
  • 保証人がいない/いる場合、年利は1.5%/0%
  • さらに最大10万円を無利子・保証人なしで借りれる緊急小口資金貸付という制度もある。

生活困窮者自立支援制度

  • 生活保護の一歩手前で生活再建できるように、家計相談等の支援を受けられる制度。
  • この制度を活用できるのは、自立する意思のある人・相談できるほどのコミュニケーション能力を持った人に限られる。

生活保護

  • 収入<最低生活費の場合、最低生活費ー収入、が支給される。
  • 収入<最低生活費でも、援助してもらえる親族やそれなりの預貯金・資産がある場合は対象外。
  • 「最低生活費」は住んでいる地域や家族構成、年齢や障害の有無に応じて異なる。
  • 「最低生活費」は年々減額されている。つまり、生活保護支給額が、年々減額されている。
  • 申請手続きが必要

親なきあとの生活保護

書籍筆者の助言まとめ

ここでは、書籍「障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本」の書籍の筆者がこれまでしてきた助言についてまとめます。

  1. 年金・手当・信託などの、定期収入を確保しておく。
  2. 成年後見・日常生活自立支援事業などの、金銭管理の支援を用意しておく。
  3. 住む場所さえあればなんとかなる!住居の確保を。
  4. 医療保険などの、入院リスクの対策を。
  5. 役所の福祉担当者・社会福祉協議会・施設の人・民生委員・近隣の人など、困ったときの頼れる支援者を巻き込んでおこう。

書籍概要

タイトル

障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本

著者

渡部 伸

概要

知的障害を持つ子の親であり行政書士でもある筆者が、知的障害者を守る社会的セーフネットや親が生前出来ることについて分かりやすく解説しています。

目次

第1部 「親なきあと」の収入と支出を知ろう(障害基礎年金の仕組み;暮らしの場によって変わる収支;毎月の固定費を軽減する;定期的な通院や病気になったときの医療費の支援制度)
第2部 「親なきあと」の経済的に困らない仕組みを考えよう(子どもの生活を支える資産の残し方;日常のお金を管理するために;ひとり残った子どもの経済的なサポート策;ケーススタディ・「親なきあと」のお金の問題)

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