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ホンマになんで筋肉減ったんやろ?
結構トレーニング頑張ってるのに!
なぜ?
どうして?
色々考察していきます。
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生成AIさんに聞いてみた
なぜこんなことに?
わからない時は生成AIさんに聞いてみましょう。
以前も聞いてみましたが、その時は「起床直後にトレーニングした」という要素が入っていました。
今回はその要素ナシで聞いてみます。
[質問]
この1ヶ月間、10kg-15kgの荷物を背負って筋トレしています。
トレーニングはスロースクワット、ランジトレーニング、腕立て伏せ、腹筋プランク、
サイドプランク、背筋プランク、筋5kgの鉄アレイを使ったトレーニングなどです。
プロテインも飲んでいます。
しかしこの1ヶ月で筋肉量は46.1kgから45.6kgに減りました。
筋肉量は体組成計で測っています。
原因は何?
筋肉量を増やすにはどうすればいい?
[Claude]
原因の可能性:
- オーバートレーニング: 休養不足で筋肉の回復が追いついていない可能性があります。
- カロリー不足: 筋肉増加には十分なカロリー摂取が必要です。
- タンパク質不足: プロテインを摂取していても、総タンパク質量が不足している可能性があります。
- 測定誤差: 体組成計の測定には誤差がある場合があります。
筋肉量を増やすための提案:
- 適切な休養: 筋肉の成長には十分な休養が必要です。週に1-2日の完全休養日を設けましょう。
- カロリー管理: 筋肉増加には適度なカロリー過多が必要です。1日200-300kcal程度増やしてみましょう。
- タンパク質摂取: 体重1kgあたり1.6-2.2gのタンパク質を摂取しましょう。
- プログレッシブオーバーロード: 徐々に重量や回数を増やし、筋肉に適度な刺激を与えましょう。
- 複合種目の導入: デッドリフトやベンチプレスなど、大きな筋群を使う種目を取り入れましょう。
- 睡眠の質改善: 十分な睡眠(7-9時間)を取り、成長ホルモンの分泌を促しましょう。
[ChatGPT]
筋肉量が減少した原因はいくつか考えられます。
- カロリー不足: 筋肉を増やすためには、筋トレだけでなく、十分なカロリーと栄養が必要です。摂取カロリーが消費カロリーを下回ると、体がエネルギーを維持するために筋肉を分解することがあります。1日2食でトレーニングを行っている場合、摂取カロリーやタンパク質が不足している可能性があります。
- トレーニング強度や負荷: 10kg-15kgの荷物を背負ってトレーニングしているものの、負荷が筋肉に対して十分に刺激を与えていない可能性もあります。体が慣れてしまうと、筋肉量を維持するのに必要な刺激が減ることがあります。
- 回復不足: 筋トレ後の十分な休息と回復がなければ、筋肉の修復と成長が妨げられます。睡眠不足やオーバートレーニングが筋肉量減少に影響することもあります。
筋肉量を増やすための対策
- カロリーと栄養の見直し: 食事の量や質を見直し、特にタンパク質を十分に摂ることが大切です。筋肉を増やすためには、体重1kgあたり1.6g-2.2gのタンパク質が推奨されます。脂質や炭水化物もエネルギーとして重要です。
- トレーニング強度を調整: ウェイトを増やすか、セット数や回数を増やすなど、トレーニングの負荷を強化して筋肉に新しい刺激を与えることが効果的です。全身をバランスよく鍛えるようにして、筋肥大に向けたプログラムを取り入れてみましょう。
- 休息の確保: トレーニング日と休息日をバランスよく設定し、筋肉が修復される時間を確保することが重要です。特に週4回のトレーニングを続けているなら、休養が不足していないか確認しましょう。
生成AIさんのアドバイスをまとめてみる
生成AIさんのアドバイスをまとめるとこういうことです。
- カロリー不足
- タンパク質不足
- トレーニングの負荷不足
- 休養不足・睡眠不足
対策しやすそうな順に並べています。
次に今後の対策について検討していきます。
(つづく)
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おまけ
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(今週のお題「秋の味覚」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「秋の味覚」です。
筋肉量を増やしたいきちほーしにとってもはや味覚は二の次になっちゃいました。
味よりも筋肉が増える食べ物ですよ。
それは…。
プロテインバー!?
お題「秋の味覚」で加工食品とか^^;。
末期ですね…。