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5月のダイエット活動で得た気づきをもとに、
今月はいよいよ「具体的な行動」を始める段階に入りました。
今回は、体組成計とのつきあい方や、トレーニングの中身、
そして成長を感じるための記録の工夫をまとめていきます。
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行動を変える、その具体的なステップへ
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前回の記事で検討したのは、今の自分に合った新しい管理スタイルです。
今回は、体組成の測定方法とトレーニング内容を、具体策として整理しました。
「気になるポイントだけ押さえて、楽しみながら続けたい」
これが6月の目標です。
体組成計と上手につきあおう!
体組成計については、前向きな「様子見」で行くことにしました。
最新機種にいきなり買い替えるのではなく、市民体育館の有料体組成計を使ってみます。
もし利用できなければ——
これまで通り手元の体組成計で記録を続けると決めました。
もはや毎月測定すること自体が習慣になっています。
記録をやめると、逆に落ち着かない気持ちになるからです。
「信憑性」をそこまで厳格にせず、
自分の変化を“ざっくり”でも感じとれるようにしていきます。
体育館の機器がどうだったかも、また記事で報告する予定です。
新しいトレーニング記録とプログラム詳細
トレーニングは、基本的に5月とほぼ同じメニューを採用します。
大きな違いは“記録方法”です。
下記のプログラムで、ジョージアンダンス関連は「G)」、筋トレ関連は「筋)」で表記しています。
そして「正座スクワットサーキット」は、所定の時間内で何回できるかを毎回記録します。
ほかの筋トレメニューは、背負った荷物の重さを引き続き記録。
こうすることで、成長や成果が数字として残りやすくなります。
火・水・金:低負荷トレーニング
月:高負荷トレーニング
- サーキットトレーニング(10分)
- G)筋)正座スクワットサーキット(10分、回数記録)
- 筋)スロースクワット(2分、重量記録)
- 筋)カーフレイズ(4分、重量記録)
- 筋)ダンベルリフト6種(5分30秒、重量記録)
- 疲労緩和の動的ストレッチ(上半身)(9分)
- 疲労緩和の動的ストレッチ(下半身)(5分)
木:高負荷トレーニング
- サーキットトレーニング(10分)
- G)筋)正座スクワットサーキット(10分、回数記録)
- 筋)四股踏み(4分、重量記録)
- 筋)胸筋トレ(3分、重量記録)
- 疲労緩和の動的ストレッチ(上半身)(9分)
- 疲労緩和の動的ストレッチ(下半身)(5分)
上記の「正座スクワットサーキット」は、下記の4種目を順番に行うものです。
- 正座スクワット(上半身垂直)
- ランジスクワットジャンプGスタイル
- 正座スクワット(上半身斜め)
- 正座ジャンプ
これら名称は私が勝手につけたものですが、実際の参考動画と一致する動きも多いです。
上半身垂直タイプはノグチマサフミさんの動画レベル1を参照。
ランジスクワットジャンプGスタイルは、足の甲で着地する工夫を加えたもの。
正座ジャンプは、ノグチマサフミさんの動画のレベル2のイメージです。
ちなみにこれらのトレーニングは本来膝サポーターをつけて床面で行うのですが、私はマットを敷いて安全第一で行っています。
ストレッチ系(*2)は「疲労緩和」のために自分の好きな動画を組み合わせています。
実際にやってみて、より相性の良い方法があれば都度追加や変更もしていく予定です。
今後の目標と楽しみ方
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今月は、「数字に一喜一憂せず、できること・続くことを選ぶ」ことを重視します。
最新の体組成計や体育館の設備を楽しみつつ、
“回数を記録してみる”という新たな指標を自分なりに活用していこうと思います。
何よりも、「続けられる形」を第一に考え、
無理や我慢ではなく、「楽しい」と思える範囲で挑戦を続けるのが目標です。
おわりに——自分流にアレンジしながら前進!
トレーニングも記録も測定も、やり方は無限大です。
自分の暮らしやスタイルに合った一歩を大事に積み重ねていきます。
次回は体育館チャレンジの結果や、新しい記録法のおもしろさなどをまたご報告します。
一緒に「変化を楽しむ」仲間ができたらうれしいです!
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おまけ
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(今週のお題「制服」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「制服」です。