↑いいなと思たらポチっと!
<===Google Ads===>
<===Google Ads===>
以前は「とにかくメタボを解消したい」それ一択だった私のダイエット。
すっきりしたお腹になってからは筋肉量アップに目標をシフト。
でも一年以上経って、筋肉の伸びにも停滞が見えてきました。
そんな中で新たに惚れ込んだのが“ジョージアンダンス”。
ここ最近は、趣味のための体作りへと大きく舵を切っています。
今回はAI(ChatGPT)とのやりとりも交えつつ、
この“目的の変化”と今取り組んでいる具体的な課題への工夫、
そしてこれからの施策をまとめました。
- 関連記事
- ダイエット目的の変遷と現状の悩み
- ジョージアンダンスのための身体作りにシフトする理由
- ChatGPTで学んだ!ダンスと健康の“相乗効果”
- トレーニング実践をAIに相談してみた
- ムティウルリ特化のトレメニュー提案と私の本音
- 体組成計での筋肉量算出と運用見直し
- まとめ—ダンスも身体も、自分流アップデート
- おまけ
関連記事
ダイエット目的の変遷と現状の悩み
私のダイエットは、最初「お腹をへこませたい!」がゴール。
それが叶うと「筋肉を増やす!」に目標がかわりました。
でも、筋肉は順調に増やせたものの、やがて限界が見える。
その一方でジョージアンダンスが趣味に。
今や「ダンスのための体作り」が堂々、第一目標です。
筋肉増強も続けてはいるけど、優先順位は下がりました。
ジョージアンダンスのための身体作りにシフトする理由
<===Google Ads===>
<===Google Ads===>
ジョージアンダンスはリズムも迫力も桁外れ。
そして踊りこなしたいとなったら、体力・筋力・柔軟性が全部必要。
「筋肉を大きくする」だけじゃ全然ダンスについていけません。
"形だけでも踊りきれるようになる!"
それが今の私の目標になっています。
ChatGPTで学んだ!ダンスと健康の“相乗効果”
けれど悩みも増えます。
「こんな激しいダンス、身体を壊さない?」「健康効果はあるの?」
そこでChatGPTさんに質問してみよう!
でもその前に、ChatGPTさんは時々ウソをつきます。
そんなわけでジャブ程度の質問をしました。
【質問】
「ジョージアンダンスについてわかることを教えて」
【ChatGPT回答】
「ジョージアンダンスはコーカサス地方の伝統民族舞踊で、力強さも優雅さも共存。
たとえば『カルトゥリ』(敬意や優雅さ)、『ホルミ』(戦士的な軍舞)、『アチャルリ』(陽気グループダンス)、他いろんなバリエーションがあります。」
想像以上に詳しい!
ちゃんとウソをつかずに丁寧に解説してくれました。
AIに聞く前は“マニアックな問いは的外れな返事が来るんじゃ…”と思っていたけど、その点は合格点です。
そしていよいよ本題の質問。
【質問】
「ジョージアンダンスやれば健康も手に入る?」
【ChatGPT回答】
「ジョージアンダンスは様々な健康効果が期待できます。
有酸素運動、筋力強化、バランスや柔軟性アップ、ストレス解消。
ただし過度な練習や間違ったフォームはケガの元。
『段階的に』『ウォームアップ・クールダウン』『正しいフォーム・プロの指導』『体調不安時は無理せず』がポイントです。
楽しく続ければ、健康活動として最適です!」
まさに「やってみる価値大」のお墨付き。
トレーニング実践をAIに相談してみた
さて、実際のトレーニング中身もいろいろ模索中です。
正座スクワット、開脚ベターのストレッチは頑張ってる。
でもこれだけで大丈夫?
正直疑問アリアリです。
そこで他にトレーニングメニューがないか、私がジョージアンダンスの中で一番好きなムティウルリについて訊いてみました。
【質問】
「ムティウルリ(ジョージアンダンスの1種)を踊るためのトレーニングって?」
【ChatGPTの回答】
ムティウルリは、山岳地帯伝統の男性ダンス。
ジャンプ、高速足運び、バランス、アクロバットまで要求されて大変。
おすすめは…
週3~4セットでウォームアップからクールダウンまでを一連で練習する案も。
「動画も参考に、無理せず安全第一で」と締めくくられていました。
ムティウルリ特化のトレメニュー提案と私の本音
回答を読んで最初に思ったのは「多すぎ!」これ全部ムリ!
今やってるルーティンのボリュームですら時々サボりたくなるのに、
これ全部やるなんて現実的に無理ゲー。
…なのに、提案された「具体的な日割りパターン」は案外シンプル。
「これは…工夫とアレンジ次第で採り入れられそう?」とやる気復活。
例えば筋トレの中にちょっと爆発力系(ジャンプ、バーピー)、
日常動作の延長でバランスや柔軟性、
ストレッチ中に「ターン」や「キック」等…
こうやって自分がわくわくするバランスを探したいと思いました。
大事なのは“やらなきゃ”より“やってみたい!”を優先すること。
週3~4は無理でも、今の自分のペースでコツコツやればいいや!と思えました。
体組成計での筋肉量算出と運用見直し
<=====体組成計=====>
<=====体組成計=====>
体組成計選びで「やっちまった体験」も告白しておきます。
本当は骨格筋まで測れる1万円クラスのモデルを買うつもりが、勢いで買ったのは体脂肪率しか測れない3000円のやつ。
「やっちゃった!」と頭を抱えつつ使っています。
でも、よく考えたら「体脂肪率さえ出れば筋肉量はおおよそ逆算できる」と気付きました。
ChatGPTと過去のデータを照らし合わせ、下記の計算式にあてはめます。
筋肉量(kg)=体重(kg)x(100%-体脂肪率(%))/100-Δ
(Δ=2.55kgで、自分の過去記録で調整)
ぶっちゃけ「筋肉量の絶対値」よりも「増減の傾向」を見るための道具。
平均値で管理すれば、精度なんてざっくりでOK。
これからもこの計算式で続けてみます。
プロテインの効果と悩み、AIにも確認
今、ホエイプロテインの在庫があと数回で終わります。
やっと切り替えのタイミングがきました。
ただその前に薄々感じていたことを確認してみたいと思いました。
「プロテイン飲む・飲まないで筋肉痛や回復は変わる?」
ChatGPTに率直に訊きました。
【質問】
「プロテインの摂取は筋肉痛の軽減や回復に直接効きますか?」
【ChatGPT回答】
「筋タンパクの再合成や筋損傷回復を助けるという報告は多いが、“筋肉痛の消失”や著しい回復促進には科学的根拠がやや乏しい。
……とのことで、やっぱり「プロテイン=特効薬」ではなさそう。
当初の予定通り、飲みきったら1ヶ月“停止チャレンジ”してみます。
違いをリアルに感じたら、またどこかで報告します!
まとめ—ダンスも身体も、自分流アップデート
<===Google Ads===>
<===Google Ads===>
今や私のダイエット=「ダンスをもっと楽しむ・うまくなる」ための挑戦。
「カッコよく踊りたい!」に本気で向き合い、トレメニューや測定法も自分らしく工夫しています。
(つづく)
↑いいなと思たらポチっと!
おまけ
<===Google Ads===>
<===Google Ads===>
(今週のお題「最近やっと〇〇しました」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「最近やっと〇〇しました」です。
もうすぐ、ようやっとプロテインがやめれそうです~。