
夏バテはダイエットの敵!
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こんにちは!ダイエッターのきちほーしです。
前回、私の筋肉を奪っていた犯人が「筋トレ不足」だと判明しました。
原因が分かれば、あとは対策を立てるだけ!もう落ち込んではいません。
今回は、私の体をパワーアップさせるための、新メンバー選定会議です。
未来の私の筋肉のために、どんなトレーニングを追加するのかお楽しみに!
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我に足りないのは「週18分の筋トレ」だった!

20分をどう埋めよう?
まずは、前回の捜査会議で明らかになった事実をおさらいしますね。
私の筋肉量が減っていた原因は、大きく分けて2つありました。
1つは、筋トレ1種目あたりの「回数」が足りていなかったこと。
そしてもう1つは、「合計時間」がそもそも不足していたことです。
回数については、8月最後の週からメニューを見直して改善済みです。
こちらは、来月の測定結果に良い変化として表れることを期待しましょう。
問題は、今回新たに取り組むべき「時間不足」の解消です。
計算上、私の週の筋トレ時間は約42分でした。
「健康的筋トレは週60分まで」という上限には、まだ18分も余裕があります。
この18分という時間を、いかに有効に使うかが今回のテーマです。
狙うは上半身!木曜日のメニューを強化せよ

上半身を強化しよう!
18分という時間を、ただやみくもに追加するのは得策ではありません。
現在の私のトレーニングは、月曜に下半身、木曜に上半身と分けています。
特に月曜の下半身メニューは、終わった後にはもうヘトヘトの状態です。
ここにさらにメニューを追加するのは、体力的にも精神的にも厳しい…。
そこで、今回は木曜日の「上半身メニュー」を強化することに決めました。
幸い、以前メニューを検討した際に、気になる候補がいくつかあります。
当時は時間がオーバーすると思い込み、泣く泣く先送りしていました。
まさかこんな形で、彼らに再びスポットライトが当たるとは思いませんね。
新メニュー1: 背中の王様「デッドリフト」
www.youtube.com
まず、私が一番に追加したいと考えているのが「デッドリフト」です。
このトレーニングは、主に背中の筋肉(広背筋や脊柱起立筋)を鍛えます。
これまで私のメニューには、背中を意識した種目がありませんでした。
体の裏側をしっかり鍛えることで、姿勢の改善にも繋がりそうですよね。
ただ、デッドリフトといえば、バーベルを使うイメージが強いです。
私はジムに通わず、自宅で手軽にトレーニングをしたいと考えています。
専用の器具を買っても、後で処分に困ってしまうのは目に見えています。
そんな私のわがままを叶えてくれる、素晴らしい動画を見つけました。
ダンベルで代用する方法なので、私にピッタリのメニューなんです。
時間も約3分半と手頃なので、新メンバーの最有力候補ですね!
新メニュー2: 腹筋を割る「鬼の15種目」
www.youtube.com
次にご紹介するのは、名前からして強そうな腹筋トレーニングです。
「プランクを毎日やってるから、腹筋は十分では?」と思うかもしれません。
しかし、プランクはじっくり耐える「持久的」な種目です。
今回見つけた動画は、リズミカルに動く「瞬発的」な種目が中心。
違う種類の刺激を与えることで、より効果的に腹筋を鍛えられるはずです。
時間は約7分半と少し長めですが、その分だけ効果も期待できそう!
デッドリフトと合わせれば、追加時間としてもちょうど良さそうです。
補欠メニュー?「ブルガリアンスクワット」
www.youtube.com
最後にもう一つ、ブルガリアンスクワット。
それは、お尻の筋肉、つまり大臀筋に効果的というスクワットです。
ヒップアップにも繋がるので、興味ある種目の一つです。
ただ、これは下半身メニューなので、木曜日に追加するのは少し違うかも。
それに、時間も約4分なので、全部やると60分を少し超えてしまいます。
というわけで、このブルガリアンスクワットは今回は補欠メンバーとします。
まずは上半身の強化を優先し、余裕が出てきたら挑戦してみる。
そんな「秘密兵器」的な存在として、温存しておくことにしましょう。
いつかレギュラーメンバーに昇格する日が来るかもしれませんね。
(つづく!)
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おまけ
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(今週のお題「これを練習しています」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「これを練習しています」です。
仕事のちょっとしたことは日々の練習につながってるでしょうね~。
例えばコミュニケーション。
ちょっとした言い回しで相手を不機嫌に指せるときもあれば、会話がスムーズにいくこともあります。
私は在宅勤務でメールが多いのですが、メールの内容も相手の気分を損ねないように、それでいて内容がしっかり伝わるように、いつも気をつけながら書いています。