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「うちの子もひとりでお買い物ができたら……」そんな思いを持っていませんか?
私にも知的障害のある子どもがいます。
今の時代、現金よりもキャッシュレスでの支払いの方が便利で簡単。
さらに、正確な支払いができたり、残高の把握がしやすかったりと、金銭管理を学ぶ絶好のチャンスでもあります。
この記事では、私たち親が安心して子どもに使わせられるキャッシュレス決済について調べた結果をまとめました。
日々の生活に役立つヒントが見つかれば幸いです!
このシリーズでは、知的障害があるわが子キチノをより成長させるためにきちほーしが療育にトライする様子をお話します。
同じようにお子さんを療育したい親御さんのご参考になればと思います。
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はじめに

キャッシュレス決済は私たちの日常生活に根付いています。
特に知的障害のある子育て中の親たちにとって、そのシンプルさと便利さは、子どもの金銭管理や社会生活の自立を目指す上で興味深いテーマです。
さて、どのサービスが安心して使えるものでしょうか?
今回は、キャッシュレス決済サービスを調査してみました。
キャッシュレス決済を使わせたい理由

お買い物を学びの場にするために
金銭感覚を身につけるには、実際のお買い物が重要な経験となります。
とはいえ、現金での支払いはつり銭を間違えたり、残額を覚えられなかったりと、ハードルが高いことも。
キャッシュレス決済なら、こうした課題を解消しつつ、楽しく金銭管理を学ぶことができます。
簡単で便利だからこそ未来も安心
スマホやカードを使った支払いは、現代社会では主流となりつつあります。
お店によっては現金を使いづらい場面もあります。
将来的に子どもが不便を感じないためにもキャッシュレスの利用を教えていくことが有効だと思いました。
親として考えるべきキャッシュレス決済の条件

キャッシュレス決済の導入にあたっては、使いやすさだけでなく、子どもが金銭管理を学べるかどうか、日々の生活で困らないかどうかが重要です。
以下の5つのポイントを基準として挙げました。
チャージ式で金銭管理を学べること
クレジットカードでは上限を超えた使いすぎが心配ですが、チャージ式のキャッシュレスなら予算内での管理が可能です。
残高や履歴がその場で確認できること
アプリや専用端末で残高や履歴を確認できる機能が便利です。
「今回のお買い物でいくら使ったのか」をその場で確認できるので、金銭感覚のトレーニングにも役立ちます。
お買い物の報告や話し合いをする機会が増えて、親子間のコミュニケーションも増えます。
個人間送金ができること
個人間送金ができると、100円~200円のような少額を子どもに送ることができます。
この機能は将来的にグループホームや支援施設で、子どものお金を管理してもらう支援者の負担も軽減できる便利な機能だと考えています。
それに1円単位で送金できるので、残金の心配なく試用をやめることもできます。
ほとんどのスーパーで使えること
日常的に訪れるスーパーで使えないと不便を感じてしまいます。
イオンやイトーヨーカドーのような全国展開されているスーパーで使えることも重要です。
以前はPaypayや楽天Payのような有名キャッシュレスサービスの利用していましたが、実際には使いにくい店舗があることが課題でした。
将来的にも使い続けられそうなこと
子どもが大人になって家を巣立っても長く使えることも重要です。
短期間でサービスが終了してしまうと、新しい仕組みを学び直さなければならないため、将来的に安定して利用できるものを選びたいと考えました。
各キャッシュレス決済サービスの調査結果

楽天Edy
楽天Payと相互にチャージ可能なので、楽天Payを通して個人間送金が可能です。
しかしイオンやイトーヨーカドーといった大手スーパーでは、楽天Payと同様に使えないことが分かりました。
モバイルSuica
モバイルSuicaは普及率が良く、イオンやイトーヨーカドーでも利用できる点では優れています。
しかし、動作が遅い、使い勝手が悪いといったアプリの評判が良くありません。
私自身もJR東日本系のサービスで不便を感じた経験があり、子どもには操作負担が大きいと判断しました。
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Kyash
Kyashは個人間送金機能があります。
ただし、Visaタッチ決済は専用カードでしか利用できず、スマホでのタッチ決済はQuicPayに限られます。
QuicPayはイオンやイトーヨーカドーで使えますが、「一部店舗で使えない場合がある」という不確定要素が残るため、さらなる調査が必要です。
Vandleカード
VandleカードはスマホでVisaタッチができる数少ない選択肢です。
ただし個人間送金機能はありません。
PayPalを利用した送金方法もあるようですが、「突然使えなくなる可能性がある」と公式で案内している点が不安要素です。
かぞくのおさいふ
「かぞくのおさいふ」は親子での金銭管理をサポートするサービスで、個人間送金機能が利用可能です。
ただし、Visaタッチ決済は専用カードが必要で、スマホだとiDの決済になります。
iDはイオンなどで使えますが、以前の不正使用事件などがあるため躊躇してしまいます。
Revolt
Revoltは2025年3月にリリースされたばかりのサービスで、Visaタッチ決済に対応しています。
ただし、利用はApple Payに限られ、プリペイド式ではなくデビットカード式とのことです。
現状では新しいサービスなので引き続き見守りたいと考えています。
DeNA Pay
DeNA Payは2025年2月にリリースされたサービスです。
VisaタッチとQRコード決済の両方に対応しており、ファミリー間での送金も可能とのことです(ただし相手が18歳以上に限られる)。
利用実績が少ないため、今後の安定性を見極めたいです。
まとめと今後の展望
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今回調査した中で、完璧に条件を満たすサービスは見つかりませんでしたが、「Kyash」と「かぞくのおさいふ」は比較的条件に近いものでした。
ただし、KyashはVisaタッチがスマホでは利用できず、かぞくのおさいふもiDのセキュリティ面が気になる点でした。
また、DeNA PayやRevoltなど新しいサービスも選択肢に入っていますが、利用実績をもう少し見守りたいと考えています。
キャッシュレス決済の選択肢はこれからも進化を続けるため、引き続き調査を重ね、知的障害のある子どもでも使いやすい最適な方法を探していきたいと思います。
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おまけ
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(今週のお題「ドラマ」)
ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。
今週のお題は「ドラマ」です。
ドラマはあんまり見ないので限られてしまいますが…。
警視庁・捜査一課長とかありましたね。
あれは「なにっ!?◯◯なご遺体が!?」が一番の楽しみでした^^。